カテゴリ: YOSHIMURA
David Aldana!
Endurance GS1000
David Aldana GS1000S
David Aldana
David Aldana GSX1000S
GL1000のフロントフォーク
三浦 昇さん、頑張って下さい!
市川 康選手のGS1000!











市川さん、いつも気にかけて頂きありがとうございます♪
末期癌なんで自由が効きませんが、今後とも宜しくお願いします!
またサーキットで走る姿を見せてください!

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Daivid Aldana!







スーパー元気男、今はお爺ちゃん?だけどDaivid Aldanaは凄いですねーっ!
こう言うレジェンドと走ってみたいですね!
未だに血気盛んらしいですので!

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Pop
#83 Steve Mclaughlin
YOSHIMURA/Krause Honda CR750 Gary Fisher






































Gary Fisher選手のYOSHIMURA/Krause Honda CR750です。
CB750Fourベースのマシンの中で昔から一番好きなマシンです。
最近、人伝に御本人とも連絡が取れる様になって凄く嬉しいです(人´∀`)
細かいディテールのインタビュー出来るかな♪
CB750Fourを街乗り辞めて、レーサーにするか?

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カタナレーサー



勢力的に活躍しているお友達のカタナレーサー。
たまにはクラッシュもあるようで💦
ゲガがなくて良かったです。
早期復帰に期待です!
勿体無いなー💦

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CR750色々♪








某坂本くんは、めちゃ忙しいみたいだけど、
シートが出来たら、それっぽくなるかなぁ。
年内には形にしたいです(T ^ T)
そう言いながら早3年以上に。
外装が命だからなーーこのプラン(笑)
昨夜から携帯アプリでないとブログが書けなくなりました。
どうしたんだろう?

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MOTO-JOY CR750 Steet Version





モトジョイのCR750です!
仕事早いなー💦
ウチのも進めたいけど(T_T)

とりま、フレームだけでも黄色くしとこうかなぁ。
やっとタンクはどうにかなりそうだし、
シートはアルミでワンオフ頼んであるし。
コツコツ組み上げたいな(笑)
しかし、ちーとも進まん。
人間が乗れないんだけども💦
走りたーい!

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ロングタンク…。












ん〜😑
ロングタンクのカッコいいCR750ですが、
私はハンドルが遠いのは苦手だったりするので
短くて似ている?タンクが欲しいのです。
アルミのモノホンCRタンクを買って切り刻む勇気も財力も無いので
日々、お安いタンクを片っ端から検索しています。
なかなか難しいです(T ^ T)
Krause Honda Fisher CR750






























Gary Fisher YOSIMURA CR750です。
タンク&シート作業サンプルとしてアップしてます。
やっぱりレーサーが一番好きですね〜
車体も工夫してバランスの良いマシンを目指します。










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ヨシムラ フィッシャーCR750
レースリザルト。
油冷!


今となると、最新鋭の油冷がビンテージになって来ましたねー
コレの1100乗ってましたが、ウィリーしまくりでした。
ツーリングにも行って楽しいマシンでした。

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YOSHIMURA Fisher CR750 (ディティール)






























Gary Fisher YOSIMURA CR750です。
タンク&シートを早く制作したいです。
シートはワンオフしか無さそうですが。
やっぱりレーサーが一番好きですね〜
車体も工夫してバランスの良いマシンを目指します。











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Krause Honda CR750
YOSHIMURA Fisher CR750 シート
シングルシート





YOSHIMURA Fisher CR750に使えそうなシートが。
アルミでワンオフする方が良いか悩みます。
オリジナルには近いですね〜♪

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アルミタンク…。
YOSHIMURA Fisher CR750計画(ウェアー編)
GS750R ?




雰囲気はありますね〜
色々調べましたが、GS750Rに該当する資料は出て来ませんでしたが、
1000ccエンジンを降ろして、1984年からの750ccレギュレーションに
合わせて、誰かが750ccエンジンを載せて、後に人気のカラーリングに
塗り替えて高値を狙い売られてしまった?のかなと思っています。
でも、希少価値は有ると思うので余裕がある時なら欲しいな〜♪
やっぱり雰囲気は有りますもんね。
エキゾチックバイクよりは敷居が低いかもしれません。

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TEAM HEXAGON 市川選手のGS1000






貴重なお話もご存知な531選手からコメントを頂けましたので、
改めてTEAM HEXAGONのGS1000を掲載してみます。
エンジンマウント位置も変わっているそうで
とても興味深いです。

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ステッカー


いつもマシンを作るに当たり、
一番気にしてるのは、実はステッカーです♪
ココは適当に最近のをとかは避ける様にしています。
そこさえクリアすると、他は多少似てなくても、
何故か、当時風に見えたりします。
私のマシンは本物パーツを一切使わない方向なので
ステッカーが要になってます。
細かいところの雰囲気作りが遠目に眺めた時の
似てる感を出してる様に思ってます。
当座はタンクのYOSHIMURAステッカー制作かな。
大きさはタンクから予測して版下を起こします。

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Gary Fisher CR750 Seat








こちらが目指してるシートです♪
本当の本物とは形状が異なりますが
こちらのレプリカ?を真似る予定です。


シートの寸法見本です♪
テールピースはアルミ板をロールベンダーで曲げて作るしか有りません。
まずはこのFRPのシートをアルミ板でコピーして、テールを伸ばします。
このシートだけでも完成させて、進んでる気分になりたいです。


こんな風にアルミ板で上手く再現したいです♪
この特徴的なシートさえ出来たら、気分は7割完成です?
シートだけでも毎日眺めて暮らせます。
デカールもキチンとコピーしたいです。

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ヨシムラ フィッシャーCR750 シート資料




こちらが目指してるシートです♪






シートの寸法見本です♪
テールピースはロールベンダーで予測して作るしか有りません。



アルミ板で上手く再現したいです♪

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CR750シートサンプル(SSP Factory用)




こちらが目指してるシートです♪






シートの寸法見本です♪
テールピースはロールベンダーで予測して作るしか有りません。



アルミ板で上手く再現したいです♪

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ヨシムラ フィッシャーCR750レプリカ…。
ヨシムラ フィッシャーCR750レプリカ計画











この形の平たいタンクを狙っています。
CR750のタンクも数種類有るのでキチンと形状確認しないとです♪
アルミタンクの後端を少し切り詰めれるか?
出来たら本当はCRタンクを5〜10cmくらい切り詰めたいです。
ならFRPのタンクにして、アルミインナータンクにするか?
FRPのカバーならガソリンが漏れる心配しなくて良いしな〜
本当はアルミタンクが魅力なんですけどね〜(u_u)
いかんせん、CRタンクは、長過ぎですね〜。
最後の写真の#99みたいにノーマルタンクの方が
実は乗りやすいですけどね…。
シートは、お椀部を切り取ってフィッシャーレプリカシートに
作り変えたいです♪ アルミ板を丸めて上手く作れるか?
何かと外装は手間のかかるフィッシャーレプリカです。

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ヨシムラ フィッシャーCR750レプリカ計画(タンク編)


ヨシムラ フィッシャーCR750レプリカ計画でエンジン以外で
唯一?コストの高いアルミタンク。
因みにオーバーさんちは受注生産で、
ビーターさんで作らせてて380,000円くらいでした。
ビーターさんで直に型から起こすと500,000円でした。
CRタンクは中古も滅多に出ないので、Mead Speedさんしか無いかなと。
499ユーロ=約57,000円。
この位の金額なら良いかな〜。
コレをショート加工して使いたいなと。
ようやく形になりそうかな〜
ろびんさんに2週間で完成できると言われてしまいましたが、
私のスキルでは、そんなに早くは出来ないかも。
スキル以上に、場所と時間が有りませんです。
頑張ります。

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ヨシムラ EK9!

テイスト・オブ・ツクバ(ドーバー1)を走る
#61 Funado Racing ろびん選手のヨシムラEGLI Z2レプリカです。

LOCにも出ている、希少な有名な車体です。ベースはEGLI EK9らしいです。
■ろびんさんのEK9レストア記事■
何とbimotaのKB1もお持ちとかで、並のバイク収集家ではないですね。
記事を読んでみるとバイク屋さんみたいですね(((o(*゚▽゚*)o)))
しかも、どのマシンもレースを走らせていて床の間の盆栽バイクでは無いのも素敵です。

ヨシムラ EGLIは1976年に作られた車体です。
Z1エンジンは1972年発表で1973年に市販、
EGLI Z1はレーサーが1974年にボルドールでデビュー。
EGLI EK9はそのレーサーの完全なレプリカで、
正確なデビューイヤーは不明(1974~1975年?)。
更に、カウルをH2R用の当時風に仕上げると、
完璧なヨシムラEGLIレプリカになりますね〜♪
追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ろびん選手はメチャクチャマニアックかつ、
並のバイク店以上の技術と熱意を持った個人の方でした。
余りのコレクションにエキゾチックバイク屋さんかと思いましたが、
誤りでした。ここに訂正致します。

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珠玉のCR750レーサー達♪












LOCの珠玉のマシンたちです。
本当に工芸品のように美しいです。 闘う芸術品。
いい加減に、ウチのもそろそろ組み上げないとですが、

先ずは、作りかけのK4をリフトから出さないと。
7月のCB750 Dream Clubツーリングには間に合わせる予定だから、
ウチのは、それ以降の作業になりますね (u_u)…。
まぁ、私が走る時にはレギュレーションの是正がされてるかもだし、
作業場に山積みにされた部品も、組まないと片付かないので、
一旦、ヨシムラ フィッシャーCR750レプリカ計画を完成させて
それから再度考えますか。チューンしたエンジンとかも勿体無いし。
しかし、クライムさんちのCR750は速いなー♪ ちゃんとバイアスなのに。
富士で5速10,000rpm吹け切りで、まだ余力があるみたいに見えます。
クライムさんちのなや、ファイナルをもう少しロングに振れそうですね。
流石です。 エンジンの仕様が気になります。100ps以上出てるのかも。
ヨシムラの812ccの方が、836ccのマシンよりも吹け上りが良いとも聞きます。


現在、ウチのは736ccで進行中。予備の836ccは公道にまわすかな〜?
ゼッケンを白で行きたいし。黒ゼッケンだとレプリカ度下がります♪

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CB750Fourインナーチューブ
データメモ
CB750Fourインナーチューブ内径:28.2mm
SR400インナーチューブ内径:31.0mm
CB750Fourインナーチューブ内径:28.2mm
SR400インナーチューブ内径:31.0mm
ヨシムラ フィッシャーCR750計画(フレーム補強考察用写真)









CB750Fourのフレームです

補強考察をしようと撮影しました

コレをどの位固めるかですが、公式レギュレーションで、
CB750Fourはラジアルを禁止されてるので、Z1みたいに
写真の各部全てに補強して、ガチガチに硬くは出来ません。
シーズン途中でラジアル解禁とかになると混乱しそうです。
まずはバイアスに合わせて、しなる様に工夫して部分補強します。
とは言え、ちょっとCB750Fourの神様に聞いて来ます♪
ちょっとZ1に浮気したくなってたりもしますけどね。

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LOC事務局様、申し訳ありませんでした。
LOC事務局様、コメント書き込みありがとうございます。
伝聞記載の様に思われる文章なので、良くは分かりませんが、
本物のLOC主催者様と信じて、お返事致します。
先ずは、煽る様に記事を書いた事をお詫び致します。
申し訳ありませんでした。
----------------------------------------------------------------------------------------
改めまして、LOC事務局様、コメント書き込みありがとうございます。
この記事を書いた時点(2016年1月2日)でHPのレギュレーションが改訂されていませんでした。
ご指摘のEGLI、Z1、ラジアルは個別認可と言うのは、
正式レギュレーションでは、発表されていませんでした。
EGLI等のラジアル使用を、個別の許可を出してあるとの事で、
そこら辺のマシンスピードのバランスも私には知り得なくて、
この様に記事に記載しました事をご理解頂けますと嬉しいです。
申し訳ありませんでした。 m(_ _)m
その他のCB750Four等は、ラジアル使用を禁止されているのは、
今でもレギュレーション変わらないのですよね?
そしてEGLI、Z1等はラジアル使用を許可を出してしている訳ですね。
正式レギュレーション特別許可理解致しました。
Z1は1200ccボアアップ、ハイカム、CRキャブで恐ろしく速くなります。
更に、ラジアルを特別許可されているのなら、若干バランスが気になります。
CB750Fourをボアアップして、836ccのSOHCで100馬力は出るか疑問です。
『LOCで勝ちたいなら、Z1にしないと』となるのが懸念されます。
私もZ1に興味が出て来ました。
当然、CB750Fourをどういじっても、Z1に富士では歯が立たないでしょう。
筑波も裏のストレートで、弄ったZ1なら楽に全車ゴボウ抜き出来そうです。
テイストオブツクバなら、ドーバー1とドーバーモンスターの対決です。
しかし、コレでテイストのドーバーモンスターに出ているZ1も、出場出来る
可能性が出てきました。直すのはリアのリム幅(4.5J→3.0J)だけです。
因みに、私のCB900Fレーサーもドーバーモンスターに準じますが、
リアのリム幅は4.0J-18で、タイヤは150/80-18です。
ツクバサーキットでZ1の予選タイムはリアのリム幅が4.0Jですが、
アタックラジアル装着して、1分5秒台です。
LOCで勝ちたいならZ1と言われそうです。
現在のLOCツクバで、1分10秒よりは落ちてる(1分14秒で4位)記憶です。
また、余計な事を書きました。すいません。
LOC事務局様のご指摘の通り、マシンの制作は部品は大筋揃ってますが、
リム幅や、使用出来るタイヤの改訂も、正式発表されていなかったので、
レーサーで作る以上、少しでも有利にマシンを作りたく思う部分と、
先にレースのある、CB900Fレーサーの改良作業をしたりとで、
溶接や切削作業をする工場の空き待ちで、組み立ては手を付けれてません。
記事を書くばかりで、一向に組み上がらず、誠にお恥ずかしい限りです。
マシンは、2016年度のレギュレーション発表に合わせて作る予定でしたが、
今日現在も、2016年度のレギュレーションの正式発表はされておりませんで、
リムを新品で発注するので、リム幅やラジアルの解禁等を発表待ちしてました。
リムの組み直し等は、コストも高いので簡単に交換と言う訳にも。すいません。
大昔のリジット車両にラジアルは、私も安全性を考えると特別許可を出すのは
イコールコンディションなら、とても良いのではとは考えます。
LOCは、超貴重な車両ばかりなので。
そして、Zも参戦出来るのは、とても良いと思いますが、クラス分けなども考慮
しないと、古い車両とのスピードバランスが気になります。特にZ1は速いです。
昔のテイストオブフリーランスの一部の特別措置から、徐々にレギュレーション
の無し崩しか始まり、最終的に崩壊してしまいました。
正式発表されたレギュレーションに合わせて車両を作ったチームは、絶対に上位
には入れないと言う構図になって、エントラントも徐々に参加を諦めてしまい、
結果、極端に台数が減ってしまい、主催者が筑波サーキットに費用が払えなくなり、
ツクバサーキットが主催の、テイストオブツクバに運営も変わった経緯も有ります。
もちろん、今のテイストオブツクバは超大盛況で、レギュレーションの適正化に、
公正な車検、公平さをきちんと示したクラス分けなど、様々な改善をされて、
以前にも増して活気を取り戻して大変賑わってます。
今の運営なら、もう二度と揺らいだりはしないでしょう。
因みに、クラス分けの順次の追加年度の車両は有りません。
LOCに集まるマシンは更に希少で本当に素晴らしい歴史的な車両ばかりで、
海外のレースでもなかなか見れない様なマシンも多数参加している、
とても貴重なレースだと思っております。
未来永劫に海外のレース以上に長く継続して行けば素晴らしいと思います。
確かに、私が皮肉って記事を書いたのは、申し訳ありませんでした。
該当記事のリンク『2016年1月2日 最近のLOCについて思う事。』
私は、公平公正なレギュレーションにそった車検の実行、一部の車両を優遇しない等、
参加車両に不公平がない様にレギュレーションの徹底した施行を願っています。
仰る通り、一部の車両にはLOC事務局様がラジアルは許可を出してあるのでしょう。
正式レギュレーションに禁止されていても、確かに個別に許可を出してあるなら、
それは、レギュレーション違反ではないと、私もそう存じます。
テイストオブフリーランスの時期は、前後17インチラジアルや、ワイドホイール、
ワイドタイヤも一部の有力チーム車両には特別に許可を出していた?様です。
正式レギュレーションではドーバーモンスターで前後18インチの幅は4.50まで。
ブレーキキャリパーや、ディスク径にも今と同様の縛りは有りました。
なので、許可を受けた車両はゴール後の車検でも失格にはなりませんでした。
LOC事務局様の仰る通りでしょう。テイストの場合もですが、崩壊しました。
私は、特別許可の件は、『知らなくてすいません。』としか言えません。
エントラントは、新規を取らないとマシンもライダーも高齢化等の要因で、
徐々に減っていくしか有りません。
新規のエントラントはレギュレーションを頼りにしてマシン制作をするしか無いです。
この記事に書いた内容は、メールでもLOC事務局樣に直接問い合わせしていますので、
既にお読みになられた事とは思います。
昨日、申込書も送付していただき、レギュレーションの変更も無いことが分かりました。
ありがとうございました。 バイアス選択でリム組みを業者さんに発注致します。
ワイヤリングの詳細も良く分かり、車体を組む前でとても助かりました。
組んでからのワイヤリング追加は相当な手間になりますので。
LOCの几帳面なワイヤリング規定を拝見して少しビックリしましたが。
正式レギュレーションに沿ったマシン制作を進めていきます。
CB900Fレーサーは、しばらくお休みなので。
車種の追加とラジアルの個別の許可を出してあるのは、今日知りました。
ごめんなさい。
乱筆乱文ですが、長々と書いてすいませんでした。
また、この様な極めて私的な記事しか書かない、詰まらないブログに真剣に書き込み
ありがとうございました。
益々の盛況と継続をお祈りしています。
敬具。
伝聞記載の様に思われる文章なので、良くは分かりませんが、
本物のLOC主催者様と信じて、お返事致します。
先ずは、煽る様に記事を書いた事をお詫び致します。
申し訳ありませんでした。
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改めまして、LOC事務局様、コメント書き込みありがとうございます。
この記事を書いた時点(2016年1月2日)でHPのレギュレーションが改訂されていませんでした。
ご指摘のEGLI、Z1、ラジアルは個別認可と言うのは、
正式レギュレーションでは、発表されていませんでした。
EGLI等のラジアル使用を、個別の許可を出してあるとの事で、
そこら辺のマシンスピードのバランスも私には知り得なくて、
この様に記事に記載しました事をご理解頂けますと嬉しいです。
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その他のCB750Four等は、ラジアル使用を禁止されているのは、
今でもレギュレーション変わらないのですよね?
そしてEGLI、Z1等はラジアル使用を許可を出してしている訳ですね。
正式レギュレーション特別許可理解致しました。
Z1は1200ccボアアップ、ハイカム、CRキャブで恐ろしく速くなります。
更に、ラジアルを特別許可されているのなら、若干バランスが気になります。
CB750Fourをボアアップして、836ccのSOHCで100馬力は出るか疑問です。
『LOCで勝ちたいなら、Z1にしないと』となるのが懸念されます。
私もZ1に興味が出て来ました。
当然、CB750Fourをどういじっても、Z1に富士では歯が立たないでしょう。
筑波も裏のストレートで、弄ったZ1なら楽に全車ゴボウ抜き出来そうです。
テイストオブツクバなら、ドーバー1とドーバーモンスターの対決です。
しかし、コレでテイストのドーバーモンスターに出ているZ1も、出場出来る
可能性が出てきました。直すのはリアのリム幅(4.5J→3.0J)だけです。
因みに、私のCB900Fレーサーもドーバーモンスターに準じますが、
リアのリム幅は4.0J-18で、タイヤは150/80-18です。
ツクバサーキットでZ1の予選タイムはリアのリム幅が4.0Jですが、
アタックラジアル装着して、1分5秒台です。
LOCで勝ちたいならZ1と言われそうです。
現在のLOCツクバで、1分10秒よりは落ちてる(1分14秒で4位)記憶です。
また、余計な事を書きました。すいません。
LOC事務局様のご指摘の通り、マシンの制作は部品は大筋揃ってますが、
リム幅や、使用出来るタイヤの改訂も、正式発表されていなかったので、
レーサーで作る以上、少しでも有利にマシンを作りたく思う部分と、
先にレースのある、CB900Fレーサーの改良作業をしたりとで、
溶接や切削作業をする工場の空き待ちで、組み立ては手を付けれてません。
記事を書くばかりで、一向に組み上がらず、誠にお恥ずかしい限りです。
マシンは、2016年度のレギュレーション発表に合わせて作る予定でしたが、
今日現在も、2016年度のレギュレーションの正式発表はされておりませんで、
リムを新品で発注するので、リム幅やラジアルの解禁等を発表待ちしてました。
リムの組み直し等は、コストも高いので簡単に交換と言う訳にも。すいません。
大昔のリジット車両にラジアルは、私も安全性を考えると特別許可を出すのは
イコールコンディションなら、とても良いのではとは考えます。
LOCは、超貴重な車両ばかりなので。
そして、Zも参戦出来るのは、とても良いと思いますが、クラス分けなども考慮
しないと、古い車両とのスピードバランスが気になります。特にZ1は速いです。
昔のテイストオブフリーランスの一部の特別措置から、徐々にレギュレーション
の無し崩しか始まり、最終的に崩壊してしまいました。
正式発表されたレギュレーションに合わせて車両を作ったチームは、絶対に上位
には入れないと言う構図になって、エントラントも徐々に参加を諦めてしまい、
結果、極端に台数が減ってしまい、主催者が筑波サーキットに費用が払えなくなり、
ツクバサーキットが主催の、テイストオブツクバに運営も変わった経緯も有ります。
もちろん、今のテイストオブツクバは超大盛況で、レギュレーションの適正化に、
公正な車検、公平さをきちんと示したクラス分けなど、様々な改善をされて、
以前にも増して活気を取り戻して大変賑わってます。
今の運営なら、もう二度と揺らいだりはしないでしょう。
因みに、クラス分けの順次の追加年度の車両は有りません。
LOCに集まるマシンは更に希少で本当に素晴らしい歴史的な車両ばかりで、
海外のレースでもなかなか見れない様なマシンも多数参加している、
とても貴重なレースだと思っております。
未来永劫に海外のレース以上に長く継続して行けば素晴らしいと思います。
確かに、私が皮肉って記事を書いたのは、申し訳ありませんでした。
該当記事のリンク『2016年1月2日 最近のLOCについて思う事。』
私は、公平公正なレギュレーションにそった車検の実行、一部の車両を優遇しない等、
参加車両に不公平がない様にレギュレーションの徹底した施行を願っています。
仰る通り、一部の車両にはLOC事務局様がラジアルは許可を出してあるのでしょう。
正式レギュレーションに禁止されていても、確かに個別に許可を出してあるなら、
それは、レギュレーション違反ではないと、私もそう存じます。
テイストオブフリーランスの時期は、前後17インチラジアルや、ワイドホイール、
ワイドタイヤも一部の有力チーム車両には特別に許可を出していた?様です。
正式レギュレーションではドーバーモンスターで前後18インチの幅は4.50まで。
ブレーキキャリパーや、ディスク径にも今と同様の縛りは有りました。
なので、許可を受けた車両はゴール後の車検でも失格にはなりませんでした。
LOC事務局様の仰る通りでしょう。テイストの場合もですが、崩壊しました。
私は、特別許可の件は、『知らなくてすいません。』としか言えません。
エントラントは、新規を取らないとマシンもライダーも高齢化等の要因で、
徐々に減っていくしか有りません。
新規のエントラントはレギュレーションを頼りにしてマシン制作をするしか無いです。
この記事に書いた内容は、メールでもLOC事務局樣に直接問い合わせしていますので、
既にお読みになられた事とは思います。
昨日、申込書も送付していただき、レギュレーションの変更も無いことが分かりました。
ありがとうございました。 バイアス選択でリム組みを業者さんに発注致します。
ワイヤリングの詳細も良く分かり、車体を組む前でとても助かりました。
組んでからのワイヤリング追加は相当な手間になりますので。
LOCの几帳面なワイヤリング規定を拝見して少しビックリしましたが。
正式レギュレーションに沿ったマシン制作を進めていきます。
CB900Fレーサーは、しばらくお休みなので。
車種の追加とラジアルの個別の許可を出してあるのは、今日知りました。
ごめんなさい。
乱筆乱文ですが、長々と書いてすいませんでした。
また、この様な極めて私的な記事しか書かない、詰まらないブログに真剣に書き込み
ありがとうございました。
益々の盛況と継続をお祈りしています。
敬具。
ヨシムラ フィッシャーCR750レプリカ計画













このタンクを狙っています。
残念ながら、裏側の後ろに有るガソリン溜まりが
切り取られていて、このままではレースで使えません。
どうにか修復しなくてはなりません。
それに、アルミタンクの後端を少し切り詰めれるか?
出来たら本当はCRタンクを10cmくらい切り詰めたいです。
FRPのタンクにして、アルミインナータンクにするか?
FRPのカバーならガソリンが漏れる心配しなくて良いしな〜
本当はアルミタンクが魅力なんですけどね〜(u_u)
いかんせん、CRタンクは、長過ぎですね〜。
最後の写真の#99みたいにノーマルタンクの方が
実は乗りやすいですけどね〜♪
シートは、お椀部を切り取ってフィッシャーレプリカシートに
作り変えたいです♪ アルミ板を丸めて上手く作れるか?
何かと手間のかかるフィッシャーレプリカです。

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FZ1 レーサー♪












オーバーレーシングも2006年から開発してたんですね〜
新型に疎くて全然知りませんでしたけど♪
FZ1もいじるとかなり速くなるみたいですね〜
練習機として、何か興味出てきました♪

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FZ1 FAZER♪






練習機を色々と検索してたら、
FZ1は、R1のエンジンをデチューンして積んでるらしくて、
少しいじれば、激速の楽しいマシンになるのでしょうか?
R1エンジンとの相違点とか、もう少し詳しく調べてみます♪

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LOC(レジェンド オブ クラッシック)






ナックルでサーキット…。
リアリジットなのに、勇気ありますね〜
今時のMoto-GP張りの、シートカウル下からのエキゾースト♪
年式にはそぐわないけど、ボバーとしては美しい作品です。
私が好きな作りです。何より機能的でカッコいい。
ねずみ男のイラストも、なかなかイカしてます♪
LOCでは、当時のレーサーの仕様から逸脱した現代的なフォルムやパーツは
禁止となってますが、もう自由になったみたいですね〜
しかし、リアリジットでもコンチネンタルアタックはしっかり溶けてます。
私の理解では、LOCは既にラジアルタイヤは解禁になったんですね。
主催者も、全く取り締まる様子もないし、むしろ拡大の一途です。
参加者の安全確保?の為にラジアルタイヤは認められたのでしょう。
確かに、リアリジットならラジアルタイヤは必須アイテムになりますね。
他の常連チームも結構履いてるみたいだし、事実上解禁した様です。
クライムさんちや、TRさんちとかはレギュレーションを守ってバイアスですけど。
コンチネンタルのアタックシリーズは現在も品薄で入手困難なのは変わらないです。
兎に角、短いレースならコンチネンタルアタックはグリップ最強です♪
過去にコンチネンタルアタック2CRはまめしばさんが公道テストしています。
LOCの2016年レギュレーションはLOCのHPには、いまだ発表されてませんが、
いよいよ海外に合わせて、ラジアルタイヤも解禁でなのでしょう。
私も様子を見て、コンチネンタル アタックを試してみたいです。
既に、2016年度の第一戦が、3/27に開催されましたが、
今日現在、レギュレーションは発表になっていません。
私的には、とてもマシンを作りにくいです。
リムも750未満と750以上で同じになるなら、嬉しいですが現段階では不明です。
どうせ作るなら規定内で有利に作りたいし。
5月にも第2戦も控えてますし、レギュレーション発表が待たれます。
とりま、去年のレギュレーションに合わせて部品は集めましたが。
2015年度は、全ての車両はラジアルタイヤは禁止と謳われてますが、
タイヤの規制の部分と現代的なフォルムの車体構成は、既にナシ崩し状態です。
ウェーブディスクや、今時な跳ね上げたシングルシートやエキゾースト。
いっそ昔のTOFみたいに、車種以外はレギュレーション無視の
アンリミテッド仕様でやっちゃいます?

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■キャブピッチ比較一覧

キャブピッチをミクニやケイヒンのHPを参考にし、まとめてみました。
流用参考資料として掲載致します。
CB750Four : 77-80-77
CB750F : 80-101-80
CB900F : 80-101-80
CB1100F/R : 80-101-80
CB400SF : 70-90-70
Z400GP : 70-90-70
GPZ400F : 70-90-70
GPZ400R/600R : 70-90-70
ゼファー750 : 70-90-70
ゼファー400 : 70-90-70
ゼファー1100 : 77-85-77
ZRX400 : 77-85-77
ZRX1100/1200 : 77-85-77
Z1/Z2 : 77-93-77
MK2/Z1-R : 77-93-77
Z1000R/J : 77-93-77
GPZ1100F : 77-93-77
GPZ900R : 77-85-77
GPZ1000RX : 77-85-77
XJR1200/1300 : 77-85-77
FJ1200 : 77-85-77
GSX1100S : 77-93-77
GSF1200 : 77-93-77
イナズマ : 77-93-77
油冷GSX-R750/1100 : 77-93-77
旧水冷GSX-R750/1100 : 85-90-85

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ヨシムラ フィッシャーCR750レプリカ計画(F周り)





えーっと、
エコなヨシムラ フィッシャーCR750レプリカ計画で進行中ですが、
フロント周りの部品の仕様メモに書いてます。
フロントホイールは、Hリムで36HのSR400のハブ。
リムサイズは、2.50-18に100/80-18のタイヤです。
勿論、加工してチューブレス化します。
フロントフォーク、トリプルツリーもSR400用です。
スプリングはプログレッシブサスで、
ダストシールは付けません。
トップブリッジは、WMのTZレプリカのウイング型。
マグラの35Φをトップブリッジ下に噛ませます。
ステムシャフトは、JUN AUTO WORKSで打ち替え。
フロントブレーキは、LOCレギュレーションに従い、
ローターは、XJR400用の300mmをWで装着。
デイトナのSR400用ローターオフセットスペーサーを噛ませます。
キャリパーは、お安いBMW K100RSの2podのリアキャリパー。
コレを、ABSセンサーを剥ぎ取ってWで使います。
キャリパーサポートは、横浜の秘密工場でワンオフ。
マスターシリンダーは、NISSINのラジアルマスターを使用。
フロントフェンダーは、WMのクラッシックアルミフェンダー。
コレでフロント周りは激安で組めます。
ぐりふぃんMBさんのCB750Fourもお安く如何ですか?

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ヨシムラ フィッシャーCR750レプリカ計画(オーバーサイズピストン)




オーバーサイズピストンの計算で、
61mmSTDで736cc
0.5mmアップで748cc
1.0mmアップで760cc
65mmピストンで835.9cc
ベストなのは、748cc仕様のハイコンプピストン。
写真は、F2の純正ハイコンプピストンと、ハイカムです。
LOCのレギュレーションなら、1.0mmオーバー迄なら、
ギリギリOKかな?
F2や、F3のオーバーサイズはあるのでしょうか?
836cc仕様だと、アンリミテッドクラスになるから、
748ccのハイカム、ハイコンプが作れれば良いな♪

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老後の楽しみ?















最近、老後の楽しみとして小排気量レーサーが気になります

今から仕込んでおけば、爺になってから作る必要もないし

なんて思っております

A^_^;)
もちろん、XR750TTも欲しいですけど、その先は小排気量かな〜と

焦らずに、のんびり作りたいです


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■Self Generating Digital CDI Ignition System■


CB750Fourのデジタル点火システムを見つけました。
■Self - Generating digital cdi ignition system■
取り付けは左のジェネレーター部分ですね。
Fに背面で取り付けるには申し分ありませんね。
約7万円です。
問題は英語ですね…(-_-;)

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