カテゴリ： ハーレー
ダートトラック
ハーレー レーサー
Lucifer's Hammer
ハーレーVR1000
XR1200
VR1000
インディアン！
ルシファーズハンマー
やっぱりハーレーのレーサーは好きですねー(笑)
泥臭いのが良い。
■XLCR1000(1977年式)オーバーホール済み予備検査付
1977年式、XLCR1000の中古車です。
走行は28,000kmですが、エンジンはオーバーホール済みです♪
オーバーホール後、ほぼ未走行です。
予備検査を受けてからの引き渡しです♪
詳細は、綿貫さんまで。0332684993
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ブリッテン
Bonneville Salt Flats for "Speed Week"
ラットボバー
XR750TT
XR750
某所に眠るXR750(笑)
コイツを目覚めさせるのは大ごとなんですかねー😓
どうにか病気を治したいですねー
煩悩だけは沢山あります(笑)
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ひゃー
デカイな！
テッペーさんから(笑)
ハーレー ダイナ1450cc カスタム
LOCのショベル！
XR750 良いなー！
■中古車情報 XLCR1000(1977年式)オーバーホール済み予備検査付
1977年式、XLCR1000の中古車です。
走行は28,000kmですが、エンジンはオーバーホール済みです♪
オーバーホール後、ほぼ未走行です。
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お誕生日おめでとうございます！
テッペーさん！
お誕生日おめでとうございます🎉
いつまでもウイットに富んだお話と素敵な笑顔を振りまいて下さい！
生涯現役でありたいですね〜🤗
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2018年 ダイナフレーム消滅！
ハーレーダビッドソン2018年全33モデルの詳細が明らかになった。注目はまず『ローライダー』ら旧ダイナファミリーがフルモデルチェンジされ、シャシーとエンジンを一新したことだ。
ローライダーは1992年以来、オーソドックスなツインショックを備える「ダイナフレーム」を骨格としてきたが、リアショックを車体下へ隠すように水平配置する新設計の「ソフテイルフレーム」に変更。
剛性を65%向上しつつも軽量化を果たしたスチール製フレームで、シャーシ全体の剛性も34%アップしている。
そしてエンジンも「ミルウォーキーエイト107」という最新Vツインに換装。従来1689ccだった排気量を1745ccに上げ、2バルブを4バルブ、ツインカムをワンカムにしたニューパワーユニットだ。
最新ラインナップでは「ダイナファミリー」が姿を消し、『ファットボブ』と『ストリートボブ』が新型ソフテイルフレームを採用し、新たにソフテイルファミリーに加わった。
新生ソフテイルファミリーもまた全モデルで「ミルウォーキーエイト107」エンジン（排気量1745cc）を新採用し、『ファットボーイ』『ヘリテイジソフテイルクラシック』『ブレイクアウト』『ファットボブ』では排気量1868ccの「ミルウォーキーエイト114」搭載車も選べる。
そして限定版となる『Custom Vehicle Operations（CVO）ファミリー』には、史上最大の排気量1923ccを誇る「ミルウォーキーエイト117」が積まれ、ますますプレミアム感を増しているのも見逃せない。
2017年モデルで一足早く「ミルウォーキーエイト107」を搭載していたツーリングファミリーでは、『ストリートグライドスペシャル』と『ロードグライドスペシャル』にブラックアウトされたダークカスタムバージョンが登場した。
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スポーツスター！
VR1000Racer
スポーツスター
ぐりふぃんMBさん制作のスポーツスターです♪
こんなにカッコ良くは作れませんが、
ウチのもどうにかしないとなー。
足回り以外は、見た目似たマシンになる予定。
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スポーツスター(頓挫中…。)
ウチの頓挫しているスポーツスター。
完成はこれに似ていて、リアは18inchで
前後は9スポークのXLCR用になりますが、
1200ccにボアアップして後少しって所で
友人のバイク屋で数年間頓挫したままです。
頓挫物件多過ぎ。
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憧れの、XR750TT♪
爺さんになっても、最後まで乗っていたいと思えるマシン。
車格やヒストリー全てを考慮すると、
私はXR750TTな気がします。
素敵なマシンですね〜♪
このメカニカル極まりない、4リーディングの
大径260mmものダブルパネルも大きな要素ですけど。
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■中古車情報 XLCR1000(1977年式)オーバーホール済み予備検査付
1977年式、XLCR1000の中古車です。
走行は28,000kmですが、エンジンはオーバーホール済みです♪
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XR750
番外編 Chopper Busa♪
女の子抜きの画像が見つからないので、
女の子付きで載せときますが、Chopper Busaです♪
止まらなさそうだし、300km/hも出せそうに有りませんけど。
アメリカ人って馬鹿だな〜♪ やっぱり。
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XLH883(改)1200cc頓挫中＿φ(￣ー￣ )
そろそろ手を付けたいですね〜
ボアアップ、ハイコンプピストン組み込み。
ホイールはXLCR用の18inchの9本キャストホイール。
フロントWディスク。XR750シート。
大体の部品はとっくに部品も揃ってるので…。
ハーレーで、セパハンも良いですね〜♪
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XR1200レーサー
Harlay Electric Motorcycle♪
あのハーレーから電動バイクが。
■ハーレー電動バイクプロモーション動画■
既にキャプテンアメリカのマシンとして、映画にも出るみたいで案外カッコいいです。
エクスストリームスタントを難なくこなせるレベルのマシンです。
値段はまだ不明みたいですが、AKIRAとかに出てくる様な
電動バイクの世界が近づいてるのでしょうか。
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ブリッテン…。
ブリッテンと言えば、ジョン ブリッテン氏の忘れ形見の一台と、
スペアパーツしか残されていないと記憶していましたが、
またスポンサーでも付いたのでしょうか？
黄色いマシンまで作られてます。
1度は乗りたい究極のツインです。
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1984
ふと、思い出して聞いてみちゃいました。
■Van Halen 1984■
ピンと来ない方も聴いたら思い出すかも？ (=ﾟωﾟ)ﾉ
私は小林克也さんのDJと合わせて記憶が蘇りますね〜
ぐりふぃんMBさんはこっちは聞かなかったですか？
私はこのアルバムの中では『Hot For Teacher 』が好きでした♪
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ドラッグレース��
ドラッグレースの動画を何本か観てたら、
見慣れないタイヤを履いて、しかもダート。
開いてみると、
■ダートドラッグレース■
結構面白いです。
日本じゃ絶対に開催されないかな…。
北海道とかには既に有ったりして？
農耕民族には考えつかない競技ですね〜
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ドラッグレース��
ドラッグレースの映像を久し振りに見ましたが、
■アメリカン ドラッグレース動画■
優勝タイムがZ1000Rみたいなエンジンで1/4mileを5.8secとかでした。
椎間板ヤラレそうな加速ですね♪
まぁ、エンジンは似てるだけで、総ビレットだったりしますが、
あぁいうのの流用パーツが旧車の役にたってるのかも知れません。
見てるのは楽しそうですね〜♪
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ルシファーズハンマー(続き)
私の好きなレーサー、ルシファーズハンマーです。
人の名前でなく、マシンの名前ですが、
恐らく当時から、不人気でしたので、
知ってる人は、ごく少数かも。
この後をVR1000が引き継ぎますが、
日本での知名度はイマイチだった記憶です。
日本ではレーサーレプリカブームの入り口。
国内にはRG250Γ、GSX400/750R、を筆頭に
すんごいマシンが続々とデビューしてました。
そんな中、ルシファーズハンマーなんて、
だーれも気にしてませんでしたから。
私はアンチレーサーレプリカだったので、
CB750FCをいじくって、走り回ってました。
直線加速で危うくMC16のJahaチャンバーに
追いつかれそうになったり、
毎日、危機感はヒシヒシ感じてました。
そんな中、ハーレーのレーサーがBOTTにデビューして
こりゃ、ブサカッコいい‼︎ と思いました。
82年の、アメホンのCB750Fレーサーに、
なんて小さくて不細工なタイヤを付けたんだよ‼︎
と言いながら応援してたのと被ります。
なんか天の邪鬼なのかな〜？
既に、XR1000にもぞっこんになっていたのも言うまでも有りません。
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VR1000レーサー(各部)
VR1000レーサー
ルシファーズハンマー
Fw:杉山さんより(続き)
『実は、TC88の最終キャブにしたんだよ
５速になったからgood
だよ
』って、スタージス欲しかったな〜
スタージスに限り、オリジナルに戻したいけど
子供の頃に憧れたバイクでした。
YAMAHAから、XSのミッドナイトスペシャルなんてありましたが、
やはり、本家のスタージスには敵いませんね。
こちらがほぼノーマルに近いFXBスタージスです。
80年頃のデビューなので、私は14歳の中学生でした。
ウチの父親が、XS250を買う時に資料として買った雑誌を
取り憑かれたように読み漁りました。
特に広告の外車とかは、眼を引きました。
その頃は、近所のお兄さんのブルーの新車のCB750FZが眩しかったり、
材木屋のグリーンの750SSのメッキのBEETチャンバーの凄い煙幕やら、
新宿の叔父貴の乗る、CB750FourK4とかしか触れませんでしたが、
雑誌を手にして、急激にバイクの知識を取り込み出した頃でした。
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Fw:杉山さんより
先輩の杉山さんよりメール来ました
『あたしゃ今日は仕事だぁ〜
また一緒に走りたいね〜』
スタージスの原型を留めない改造をしたマシンですが、調子は良いのかな〜
アメリカ人よりデカい人で、暴れん坊でした
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アエルマッキ アラドーロ
最後に乗るのはハーレーか？
こちらのアエルマッキ アラドーロか？
むかーしから大好きなマシンです♪
調べる中で、アエルマッキが本当はカブみたいな
不細工なマシンなのに驚きましたが、
スクランブラーや、アラドーロの様に
オンもオフも行けるマシンだと知り、
XR750にも通づる機能美を感じました。
アラドーロの方が作るのは非常に大変そうに思いますが…。
JRMCさんの記事を読んだら、無性に見たくなりました♪
メチャ欲しいです…。
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XR750TT
私の老後の目標は、このマシン♪
コンパクトなポジションですてきです♪
若しくはアエルマッキ アラドーロ♪
どちらもスゴく高価ですがね〜
頑張って稼がなきゃ…。
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ハーレー
懐かしい♪
寿司 ねもとの大将と東北をグルッと回った時の写真です♪
ビューエルのS1のシートが三角木馬並みにケツに食い込みました…。
X1なら大きなシートで問題無かったけど。
次はXLHでツーリングかな〜と思ったけど、ダート仕様にするから
あのペラペラシートだし、外装ノーマルでないとダメかな〜
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ダートマシン♪
