☆中年ライダー奮闘記☆

残り少ない?ライダー人生をノスタルジーを絡めながら、草レースや、走行会、ツーリング、憧れのマシン、思い出話など思い付くままに綴ります。 旧車と80年代のAMA-SUPERBIKEをこよなく愛しています♪ 楽しく一緒に走れる仲間も募集中♪

2017年08月

IMG_5503
IMG_5502
IMG_5504
1982年の#88 Roberto Pietori選手です。

良いなー(^ω^)

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


2017-08-19-01-04-10
image
携帯からの投稿のシステムが変わって、試しにやってみます。

サイズとか大丈夫かなー?

しかも、アプリから投稿するのに、

ブログの確認はSafariからしか見れないと言う⁇

livedoorやる気ないなー。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_5481
IMG_5479
こんな感じに仕上がると良いな〜

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_0538
IMG_0430
IMG_8565
IMG_4723
IMG_4598
IMG_4722
IMG_4596
IMG_4582
IMG_4579
IMG_4575
IMG_4551
IMG_1029
IMG_0993
IMG_8910
IMG_4570
IMG_4569
■レジェンドオブクラッシック(LOC) レギュレーション車両規定 

Legend of Classic レジェンド・オブ・クラシック 競技車両規則

■LOC公式レギュレーション (オリジナルホームページ)

■開催クラス

ウルトラライトウェイトクラス(200cc以下)
ライトウェイトクラス(201~250cc)
ジュニアクラス(251~350cc)
セニアクラス(351~500cc)
ヘビーウェイトクラス(501~750cc)
ヘビーウェイトオープンクラス(751cc以上)
PRE1950クラス(1950年までの生産車・排気量不問)

ウルトラライトウェイトとPRE1950以外の5クラスは、
1967年以前を"A"、1968年以後を"B"に区分し賞展を与えます。
尚、A・Bの区分については参加車両の性能を考慮し、事務局の判断で振り分けることもあります。


第1条 出場車両

参加車両は、原則として1972年まで(ウルトラライトウェイトは1969年まで)に生産されたモーターサイクルに限ります。
ただし同型式のまま継続生産されたモデルに関しては、主催者の判断により参加の可否を判断します。
可否の判断は、エントリー前に必ず事務局の裁定を仰いでください。
参加者は参加車両の現役当時のレースシーンを再現することを念頭に置き、
各時代に見合った出場車両を仕上げなければいけません。
公道量産車ベースの場合は、当時のクラブマンレース、プロダクションクラス出場車両に倣った改造が好ましいです。
車両のモディファイやフィニッシュが、あまりにも当時のオリジナルコンディションからかけはなれていたり、
雰囲気がそぐわないと事務局が判断した場合、出走を取り消させていただきます。


第2条 エンジン

■排気量
エンジンのボアアップ等による排気量増減は可能ですが、変更後の排気量での該当クラスに出場することが出場の条件となります。
出場クラスの判断は、エントリー前に必ず事務局の裁定を仰いでください。
ウルトラライトウェイトクラスを除く各クラスの、オーバーサイズピストン等による排気量増大は
各クラス排気量上限の1%増まで許容しますが、シリンダースリーブ交換等により、極力各クラスの排気量上限を尊守する努力をお願いします。
ウルトラライトウェイトクラスは、当時用意された純正オーバーサイズピストンのサイズまで使用を認めます。
気筒数のオリジナルからの変更は一切認めません。


■弁機構
弁機構(SV、OHV、OHC、DOHC、ピストンバルブ、ピストンリードバルブ、ロータリーディスクバルブ、クランクケースリードバルブ)は、オリジナル構造からの変更を一切禁止します。
また吸/排気デバイス、強制開閉弁機構などの追加についても、一切禁止します。
可否の判断は、エントリー前に必ず事務局の裁定を仰いでください。
オープンバルブスプリングの車両は、必ずバルブスプリング付近に耐油スポンジを取り付け、
必要に応じてスポンジを交換しオイルが外部に飛散しないようにしなければなりません。

尚、オープンバルブスプリング機構をクローズ構造に変更することは、
バルブトレイン機構の変更には該当しないと判断いたしますので、許可いたします。


■付則
エンジンの外観を著しく変える改造は一切禁止します。
その判断は事務局の権限により可否が決定されます。


■キャブレター
1972年以後に発表された、フラットスライド式キャブレターの使用は一切認めません。


第3条 クラッチ

乾式、湿式ともに、外部にオイルが漏れる機構は認めません。


第4条 フレーム

原則として、オリジナルから逸脱したフレームの使用は認めません。
ただし、ノートンフェザーベッドスペシャル、TRI-BSAなど当時存在した類例については、事務局の判断によって参加の可否を決定します。
可否の判断は、エントリー前に必ず事務局の裁定を仰いでください。
リックマンフレームについてはマチレスG50/AJS 7Rエンジン搭載車に限り1967年以前に区分します。
シーリーフレームについてはマチレスG50/AJS 7Rエンジンを搭載するMk2に限り1967年以前に区分します。
当時のレプリカフレームの使用は、材質・形状がオリジナルと同一の場合のみ認めます。


第5条 リアスイングアーム

スイングアームの形状は、原則としてオリジナルのもの以外認めません。
角断面、楕円断面チューブ、テーパードタイプの場合はオリジナルに使用されている同一材質・形状の場合のみ認めます。
当時のレプリカフレームの使用は、材質・形状がオリジナルと同一の場合のみ認めます。
リザーバー別体型リアショックユニットの使用は認めません。


第6条 フロントフォーク

原則として、オリジナルのフロントフォークに限定します(内部ダンパー、スプリングの改造は可)。
生産時の基本的な構造の変更は不可です(テレスコピックフォークはインナーチューブ35mmまで)。
なお適合するか否かは、事務局の判断により決定されます。
可否の判断は、エントリー前に必ず事務局の裁定を仰いでください。


第7条 ブレーキ

1967年以前区分の車両は、必ず前後ともに操作系統が独立したドラムブレーキを装着しなければいけません。
ディスクを装着する場合 は、1968年以後のクラスに参加していただくことになります。
ディスクブレーキについては、ブレーキディスクの最大径はシングル320mm、ダブル300mmまでとします。
またブレーキキャリパーは2ポッ トに制限されます(オリジナルに限り、例外を認めます)。
ウルトラライトウェイトクラスは必ず前後ともに操作系統が独立したドラムブレーキを装着しなければいけません。
ディスクブレーキの装着は禁止します。


第8条 ハンドルバー

ハンドルバーの左右両端の幅は450mm以上でなければなりません。
また切れ角は左右それぞれ20度以上とします。
グリップ及びレバーは、フェアリング等とのクリアランスを20mm以上確保しなければなりません。
またハンドルバーと燃料タンクのクリアランスは、30mm以上確保してなければなりません。


第9条 クラッチ・ブレーキレバー

クラッチ・ブレーキの各レバー端部は、直径19mm以上の球状でなければなりません。


第10条 フートレスト・ペダル
フートレスト及びフートペダル類の先端は、半径8mm以上に丸められていなければなりません。
もしくは、ゴム類でカバーされていなければなりません。


第11条 リム・ホイール

すべての車両は、前後スポークホイールを装備しなければなりません.。
(オリジナルがキャストホイールの車両以外のキャストホイール装着は禁止します)。

■ウルトラライトウェイト
リム径は最大18インチで、これ以外のリムはオリジナルサイズでない限り認めません。
リム幅に最大WM0(1.60)で、これ以外のリムはオリジナルサイズでない限り認めません。

■ウルトラライトウェイト以外のクラス
リム径は最小18インチ、最大21インチとし、これ以外のリムはオリジナルサイズでない限り認めません。
リム幅はヘビーウェイトオープンBクラスのみWM5(3.00)まで可とし、
それ以外のクラスはWM0~WM4(1.60~2.50)とします。
可能な限りオリジナルに近いサイズのリムを使用してください。
リムの材質はアルミ、スチール、ステンレスに限定します。


第12条 タイヤ

一般に市販されている公道用オンロード・バイアスタイヤのみ使用を認めます。
ただしクラシックレース専用に開発・販売されている溝付きレーシングタイヤ(バイアス)については使用を認めます。


第13条 燃料タンク

原則として、スチール製、アルミ合金製タンクのみ使用を認めます。
ただし当時のオリジナルがFRPであった場合に限り、内部に防爆材を完全に充填することを前提に使用を認めます。
燃料タンクにブリーザーホースのある場合は、ブリーザーホースにワンウェイバルブを装着し、
250cc以上の容量のキャッチタンクに配管しなければなりません。


第14条 オイルキャッチタンク

すべての車両は、その排気量より容量の多いオイルキャッチタンクを取り付けなければなりません。
またキャッチタンクにはなるべくドレンボルトを取り付けてください。
オイルキャッチタンクからの排出側ブリーザーホースは、必ずキャブレター吸気側に向けて取り付けてください。


第15条 オイルアンダートレー

2ストローク車以外の車両は、オイルアンダートレーをエンジン下部に装着してください。
オイルアンダートレーは、エンジンオイル容量の、半分の容量を保持できる構造でなければなりません。


第16条 ワイヤリング

事務局が指示した必須ワイヤリング箇所には、必ずワイヤリングを実施して下さい
(申込書同封の車検チェックシート、ワイヤリングの項目を参照)。
インスペクションキャップなどワイヤリングを施すことが難しい箇所については、ガムテープ等で固定して下さい。
------------------------------------------------------------
◎必須ワイヤリング箇所
------------------------------------------------------------
• 前後アクスル ボルト&ナット
• 前後トルクアーム(※パネル&フォーク両側)
• アクスルクランプ ボルト&ナット
• フロントフォーク ドレンボルト
• エキゾーストフランジ ボルト&ナット
• マフラー取り付け ボルト&ナット
• スイングアーム ピボッシャフト&ナット
• フューエルライン全般
• エンジン オイルフィードドレン
• ギアボックス オイルフィードドレン
• プライマリーケース オイルフィードドレン
• 外部オイルライン バンジョーボルト&ナット
• オイルタンク フィードドレフィルターナット
• ブレーキキャリパー ボルト&ナット
• キャリパーサポート ボルト&ナット
• スプロケット ボルト&ナット


第17条 スプロケットガード

リアスプロケットとドライブチェーン間の巻き込みを防止するための、リアスプロケットガードを装着してください。
排気管等の構造上、リアスプロケットとドライブチェーンの間に巻き込みが発生する可能性がない場合は、スプロケットガードは不要です。


第18条 排気系

排気管は車両の後方に排出する形状でなければなりません。
また排気管は後輪最高端垂線より突き出してはなりません。
消音装置(サイレンサー)の装着は必須です。


第19条 フェアリング

PRE1950クラスはフェアリングの装着を禁止します。
フェアリングを装着する場合は、以下の条件を必ず満たして下さい。
・前輪は明瞭に左右両側から目視できること。
・フェアリングの前後長は、前輪アクスル上の垂線の50cm前方から後輪アクスル上の垂線の間になければならない。
・フェアリングの最低地上高は100mm以上を確保。
・ライダー乗車状態で、両前腕部以外は、上方、後方、両側面から見えないといけない。
・ライダーのヘルメットとフェアリング(スクリーン含む)の間は、100mm以上確保。
・後方に面しているフェアリングのいかなる部分も、先端部が角のない球状であること。
・フェアリング前面のゼッケン部は、傾斜角度30度以内でなければならない。
・後輪は、後輪の垂線の後部円周180度に渡って見えなければならない。
・オリジナルのフェアリングがこれら規則に当てはまらない場合は、これら規則を適用しません。


第20条 フェンダー

タイヤ外周100度以上に渡って覆う、前輪フェンダーは全車取り付けなければなりません。
オリジナルで前輪フェンダーを装備していないフェアリング装着車両については、この規則は適用しません。


第21条 車両から取り外すもの

以下の部品は必ず取り外さなければなりません。
・ヘッドライト、テールランプ、ウインカー等の灯火類
・バックミラー
・センター、サイドスタンド
・公道用ナンバープレート
・バンパー等のガード類


第22条 使用禁止部品等

以下のものの使用は禁止します。
・ターボチャージャー・スーパーチャージャーなど過給器の使用。
・サイクルパーツ(車体)へのチタン合金の使用。
・前後アクスルシャフトへの軽合金の使用。
・メタノール等アルコール燃料の使用。


第23条 危険防止

自他に危険を及ぼす改造は一切禁止します。
車両検査において競技役員が危険と判断した車両は、出走を取り消します。


第24条 車両規則の変更

本規定は事務局からの事前告知により変更されることもあります。


第25条 ゼッケンプレート

車両は、前面 と両側面に主催者によって決められたゼッケン番号を付けなければなりません。
前面のゼッケンプレートの大きさは、左右275mm、上下200mm以上の物を、30度以内の取り付け角を持って車両の正面に付け、曲面のRは50mm以内となります。
車両の両側面 には各一枚、左右205mm、上下170mm以上の物を垂直方向に取り付けてください。

なお、各プレートは、楕円、または長方形の角のない危険のないものでなければなりません。
ゼッケンプレートに書く数字の大きさは、文字がフロント左右80mm、上下140mm、字体の太さ25mm以上、サイド左右60mm、上下120mm、字体の太さ25mm以上になります。
数字が二桁以上に及ぶ場合は、数字と数字の間を、15mm以上開けてください。
また数字は必ず算用数字を使用し、見やすく明確なものでなくてはなりません。
プレート・数字ともに、蛍光色の使用は認めません。

各クラスの配色は以下の通りです。

ウルトラライトウェイト ~200cc 白地に黒文字
ライトウェイト201~251cc 緑地に白文字
ジュニア251~350cc 青地に白文字
セニア351~500cc 黄地に黒文字
ヘビーウェイト501~750cc 白地に黒文字
ヘビーウェイトオープン751cc~ 黒地に白文字
PRE1950 1950年以前生産車赤地

以上。

ウチのCB750DreamClubからは、加藤親子#72、#93

(正確には#750枝根氏もCB750DreamClub)が出ているので、

上の写真の#18窪村さんのマシンの完成に合わせて参加したいです♪

#18窪村さんのマシンはCB750Fourですが、ヨシムラハイカムに

ハイコンプ836cc、オーバークロスミッション、CRキャブ等で

とんでもなく速いマシンに仕上がる様です♪

ウチのはノーマルエンジンに410カムを入れただけの736ccで

ノーマルキャブ位で白いゼッケンで走る予定です♪

やっぱり早く乗りたいな〜♪

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_5359
IMG_5358
IMG_5357
IMG_5356
ドカの100倍欲しいマシンです。

550万円は安いのかな〜。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_5295
IMG_5296
IMG_5297
IMG_5298
IMG_5299
某所にて😀

神さまに残暑お見舞いしに行きました。

色々な話を聞けて、やっぱり凄すぎる人だと再認識致しました。

急にお邪魔したのに、お時間割いて頂きありがとうございました‼︎

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_5205
IMG_5204
IMG_5203
ンー😑

世界は広いね〜

この発想はなかった。

コイツは試してみる価値あるね〜

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_5104
もう作られないのかなーNorton Rotary。

これ、メチャ欲しかったです。

結局、販売されませんでしたが。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_5093
IMG_5101
IMG_5100
すげ〜

衝撃のスーパーマシンです!

コレは例の無いマシンですね〜〜

700ccってのも渋い!

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_5091
IMG_5090
IMG_5089
IMG_5088
IMG_5087
IMG_5085
IMG_5084
IMG_5083
IMG_5081
IMG_5082
IMG_5079
IMG_5080
IMG_5078
IMG_5077
IMG_5076
IMG_5075
5000HP Monster! Devel Sixteen V16 です。

本当に販売するみたいです!

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_4937
交通機動隊の自爆事故の動画です。

コレで責任転嫁は酷過ぎるね〜

また目撃者は濡れ衣で懲役だなー。

誰かyoutubeでアップして拡散してください。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_4800
すげ〜

ミッドナイトの金子さんなら、

もっと上手く作るんだろうなー。

当然。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_4609
IMG_3725
#83 Steve Mclaughlin車と、#31 Harry Klinzmann車です。

レプリカ作りたーい‼️

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_4786
IMG_4785
IMG_4784
IMG_4783
IMG_4782
IMG_4780
IMG_4779
IMG_4781
先日、『たいれる』の展示を観てきました!

後期のも見たいなーー

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_4639
IMG_4748
IMG_4747
ミュンヒみたいなマシンですが、

車体構成は新しいですね〜(^ω^)

何方か詳細知りませんか?

日産の1.5リッター、400馬力エンジンとか良さげですね〜〜

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_4597
憧れましたね〜(^ω^)

今見ると、トラック野郎みたいだけど🚚

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_4378
IMG_4379
IMG_4377
IMG_4387
IMG_4384
IMG_4385
IMG_4386
IMG_4383
IMG_4381
IMG_4382
IMG_4380
オーバーレーシングの製作したCB500レーサーです。

購入可能です! これ欲しなー。

問い合わせはオーバーレーシング迄!

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


IMG_4340
メッチャ好きなんだけど

こんなの作ったら、奥さんに殺されそう。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


このページのトップヘ