☆中年ライダー奮闘記☆

残り少ない?ライダー人生をノスタルジーを絡めながら、草レースや、走行会、ツーリング、憧れのマシン、思い出話など思い付くままに綴ります。 旧車と80年代のAMA-SUPERBIKEをこよなく愛しています♪ 楽しく一緒に走れる仲間も募集中♪

2016年08月

image
image
image
■レジェンドオブクラッシック(LOC) レギュレーション車両規定 

Legend of Classic レジェンド・オブ・クラシック 競技車両規則

■LOC公式レギュレーション (オリジナルホームページ)

■開催クラス

ウルトラライトウェイトクラス(200cc以下)
ライトウェイトクラス(201~250cc)
ジュニアクラス(251~350cc)
セニアクラス(351~500cc)
ヘビーウェイトクラス(501~750cc)
ヘビーウェイトオープンクラス(751cc以上)
PRE1950クラス(1950年までの生産車・排気量不問)

ウルトラライトウェイトとPRE1950以外の5クラスは、
1967年以前を"A"、1968年以後を"B"に区分し賞展を与えます。
尚、A・Bの区分については参加車両の性能を考慮し、事務局の判断で振り分けることもあります。


第1条 出場車両

参加車両は、原則として1972年まで(ウルトラライトウェイトは1969年まで)に生産されたモーターサイクルに限ります。
ただし同型式のまま継続生産されたモデルに関しては、主催者の判断により参加の可否を判断します。
可否の判断は、エントリー前に必ず事務局の裁定を仰いでください。
参加者は参加車両の現役当時のレースシーンを再現することを念頭に置き、
各時代に見合った出場車両を仕上げなければいけません。
公道量産車ベースの場合は、当時のクラブマンレース、プロダクションクラス出場車両に倣った改造が好ましいです。
車両のモディファイやフィニッシュが、あまりにも当時のオリジナルコンディションからかけはなれていたり、
雰囲気がそぐわないと事務局が判断した場合、出走を取り消させていただきます。


第2条 エンジン

■排気量
エンジンのボアアップ等による排気量増減は可能ですが、変更後の排気量での該当クラスに出場することが出場の条件となります。
出場クラスの判断は、エントリー前に必ず事務局の裁定を仰いでください。
ウルトラライトウェイトクラスを除く各クラスの、オーバーサイズピストン等による排気量増大は
各クラス排気量上限の1%増まで許容しますが、シリンダースリーブ交換等により、極力各クラスの排気量上限を尊守する努力をお願いします。
ウルトラライトウェイトクラスは、当時用意された純正オーバーサイズピストンのサイズまで使用を認めます。
気筒数のオリジナルからの変更は一切認めません。


■弁機構
弁機構(SV、OHV、OHC、DOHC、ピストンバルブ、ピストンリードバルブ、ロータリーディスクバルブ、クランクケースリードバルブ)は、オリジナル構造からの変更を一切禁止します。
また吸/排気デバイス、強制開閉弁機構などの追加についても、一切禁止します。
可否の判断は、エントリー前に必ず事務局の裁定を仰いでください。
オープンバルブスプリングの車両は、必ずバルブスプリング付近に耐油スポンジを取り付け、
必要に応じてスポンジを交換しオイルが外部に飛散しないようにしなければなりません。

尚、オープンバルブスプリング機構をクローズ構造に変更することは、
バルブトレイン機構の変更には該当しないと判断いたしますので、許可いたします。


■付則
エンジンの外観を著しく変える改造は一切禁止します。
その判断は事務局の権限により可否が決定されます。


■キャブレター
1972年以後に発表された、フラットスライド式キャブレターの使用は一切認めません。


第3条 クラッチ

乾式、湿式ともに、外部にオイルが漏れる機構は認めません。


第4条 フレーム

原則として、オリジナルから逸脱したフレームの使用は認めません。
ただし、ノートンフェザーベッドスペシャル、TRI-BSAなど当時存在した類例については、事務局の判断によって参加の可否を決定します。
可否の判断は、エントリー前に必ず事務局の裁定を仰いでください。
リックマンフレームについてはマチレスG50/AJS 7Rエンジン搭載車に限り1967年以前に区分します。
シーリーフレームについてはマチレスG50/AJS 7Rエンジンを搭載するMk2に限り1967年以前に区分します。
当時のレプリカフレームの使用は、材質・形状がオリジナルと同一の場合のみ認めます。


第5条 リアスイングアーム

スイングアームの形状は、原則としてオリジナルのもの以外認めません。
角断面、楕円断面チューブ、テーパードタイプの場合はオリジナルに使用されている同一材質・形状の場合のみ認めます。
当時のレプリカフレームの使用は、材質・形状がオリジナルと同一の場合のみ認めます。
リザーバー別体型リアショックユニットの使用は認めません。


第6条 フロントフォーク

原則として、オリジナルのフロントフォークに限定します(内部ダンパー、スプリングの改造は可)。
生産時の基本的な構造の変更は不可です(テレスコピックフォークはインナーチューブ35mmまで)。
なお適合するか否かは、事務局の判断により決定されます。
可否の判断は、エントリー前に必ず事務局の裁定を仰いでください。


第7条 ブレーキ

1967年以前区分の車両は、必ず前後ともに操作系統が独立したドラムブレーキを装着しなければいけません。
ディスクを装着する場合 は、1968年以後のクラスに参加していただくことになります。
ディスクブレーキについては、ブレーキディスクの最大径はシングル320mm、ダブル300mmまでとします。
またブレーキキャリパーは2ポッ トに制限されます(オリジナルに限り、例外を認めます)。
ウルトラライトウェイトクラスは必ず前後ともに操作系統が独立したドラムブレーキを装着しなければいけません。
ディスクブレーキの装着は禁止します。


第8条 ハンドルバー

ハンドルバーの左右両端の幅は450mm以上でなければなりません。
また切れ角は左右それぞれ20度以上とします。
グリップ及びレバーは、フェアリング等とのクリアランスを20mm以上確保しなければなりません。
またハンドルバーと燃料タンクのクリアランスは、30mm以上確保してなければなりません。


第9条 クラッチ・ブレーキレバー

クラッチ・ブレーキの各レバー端部は、直径19mm以上の球状でなければなりません。


第10条 フートレスト・ペダル
フートレスト及びフートペダル類の先端は、半径8mm以上に丸められていなければなりません。
もしくは、ゴム類でカバーされていなければなりません。


第11条 リム・ホイール

すべての車両は、前後スポークホイールを装備しなければなりません.。
(オリジナルがキャストホイールの車両以外のキャストホイール装着は禁止します)。

■ウルトラライトウェイト
リム径は最大18インチで、これ以外のリムはオリジナルサイズでない限り認めません。
リム幅に最大WM0(1.60)で、これ以外のリムはオリジナルサイズでない限り認めません。

■ウルトラライトウェイト以外のクラス
リム径は最小18インチ、最大21インチとし、これ以外のリムはオリジナルサイズでない限り認めません。
リム幅はヘビーウェイトオープンBクラスのみWM5(3.00)まで可とし、
それ以外のクラスはWM0~WM4(1.60~2.50)とします。
可能な限りオリジナルに近いサイズのリムを使用してください。
リムの材質はアルミ、スチール、ステンレスに限定します。


第12条 タイヤ

一般に市販されている公道用オンロード・バイアスタイヤのみ使用を認めます。
ただしクラシックレース専用に開発・販売されている溝付きレーシングタイヤ(バイアス)については使用を認めます。


第13条 燃料タンク

原則として、スチール製、アルミ合金製タンクのみ使用を認めます。
ただし当時のオリジナルがFRPであった場合に限り、内部に防爆材を完全に充填することを前提に使用を認めます。
燃料タンクにブリーザーホースのある場合は、ブリーザーホースにワンウェイバルブを装着し、
250cc以上の容量のキャッチタンクに配管しなければなりません。


第14条 オイルキャッチタンク

すべての車両は、その排気量より容量の多いオイルキャッチタンクを取り付けなければなりません。
またキャッチタンクにはなるべくドレンボルトを取り付けてください。
オイルキャッチタンクからの排出側ブリーザーホースは、必ずキャブレター吸気側に向けて取り付けてください。


第15条 オイルアンダートレー

2ストローク車以外の車両は、オイルアンダートレーをエンジン下部に装着してください。
オイルアンダートレーは、エンジンオイル容量の、半分の容量を保持できる構造でなければなりません。


第16条 ワイヤリング

事務局が指示した必須ワイヤリング箇所には、必ずワイヤリングを実施して下さい
(申込書同封の車検チェックシート、ワイヤリングの項目を参照)。
インスペクションキャップなどワイヤリングを施すことが難しい箇所については、ガムテープ等で固定して下さい。


第17条 スプロケットガード

リアスプロケットとドライブチェーン間の巻き込みを防止するための、リアスプロケットガードを装着してください。
排気管等の構造上、リアスプロケットとドライブチェーンの間に巻き込みが発生する可能性がない場合は、スプロケットガードは不要です。


第18条 排気系

排気管は車両の後方に排出する形状でなければなりません。
また排気管は後輪最高端垂線より突き出してはなりません。
消音装置(サイレンサー)の装着は必須です。


第19条 フェアリング

PRE1950クラスはフェアリングの装着を禁止します。
フェアリングを装着する場合は、以下の条件を必ず満たして下さい。
・前輪は明瞭に左右両側から目視できること。
・フェアリングの前後長は、前輪アクスル上の垂線の50cm前方から後輪アクスル上の垂線の間になければならない。
・フェアリングの最低地上高は100mm以上を確保。
・ライダー乗車状態で、両前腕部以外は、上方、後方、両側面から見えないといけない。
・ライダーのヘルメットとフェアリング(スクリーン含む)の間は、100mm以上確保。
・後方に面しているフェアリングのいかなる部分も、先端部が角のない球状であること。
・フェアリング前面のゼッケン部は、傾斜角度30度以内でなければならない。
・後輪は、後輪の垂線の後部円周180度に渡って見えなければならない。
・オリジナルのフェアリングがこれら規則に当てはまらない場合は、これら規則を適用しません。


第20条 フェンダー

タイヤ外周100度以上に渡って覆う、前輪フェンダーは全車取り付けなければなりません。
オリジナルで前輪フェンダーを装備していないフェアリング装着車両については、この規則は適用しません。


第21条 車両から取り外すもの

以下の部品は必ず取り外さなければなりません。
・ヘッドライト、テールランプ、ウインカー等の灯火類
・バックミラー
・センター、サイドスタンド
・公道用ナンバープレート
・バンパー等のガード類


第22条 使用禁止部品等

以下のものの使用は禁止します。
・ターボチャージャー・スーパーチャージャーなど過給器の使用。
・サイクルパーツ(車体)へのチタン合金の使用。
・前後アクスルシャフトへの軽合金の使用。
・メタノール等アルコール燃料の使用。


第23条 危険防止

自他に危険を及ぼす改造は一切禁止します。
車両検査において競技役員が危険と判断した車両は、出走を取り消します。


第24条 車両規則の変更

本規定は事務局からの事前告知により変更されることもあります。


第25条 ゼッケンプレート

車両は、前面 と両側面に主催者によって決められたゼッケン番号を付けなければなりません。
前面のゼッケンプレートの大きさは、左右275mm、上下200mm以上の物を、30度以内の取り付け角を持って車両の正面に付け、曲面のRは50mm以内となります。
車両の両側面 には各一枚、左右205mm、上下170mm以上の物を垂直方向に取り付けてください。

なお、各プレートは、楕円、または長方形の角のない危険のないものでなければなりません。
ゼッケンプレートに書く数字の大きさは、文字がフロント左右80mm、上下140mm、字体の太さ25mm以上、サイド左右60mm、上下120mm、字体の太さ25mm以上になります。
数字が二桁以上に及ぶ場合は、数字と数字の間を、15mm以上開けてください。
また数字は必ず算用数字を使用し、見やすく明確なものでなくてはなりません。
プレート・数字ともに、蛍光色の使用は認めません。

各クラスの配色は以下の通りです。

ウルトラライトウェイト ~200cc 白地に黒文字
ライトウェイト201~251cc 緑地に白文字
ジュニア251~350cc 青地に白文字
セニア351~500cc 黄地に黒文字
ヘビーウェイト501~750cc 白地に黒文字
ヘビーウェイトオープン751cc~ 黒地に白文字
PRE1950 1950年以前生産車赤地

以上。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


image
image
image
image
RISEさんちのCBR1000RR(SC59)フルパワー化キットです。

取り付けも簡単な様(1時間程度)で是非とも取り付けたい。

やっぱり、CBR1000RR(SC59)の後期がカッコいいですね〜

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆




image
テイスト・オブ・ツクバ(ドーバー1)を走る

#61 Funado Racing ろびん選手のヨシムラEGLI Z2レプリカです。

image
LOCにも出ている、希少な有名な車体です。ベースはEGLI EK9らしいです。

■ろびんさんのEK9レストア記事■

何とbimotaのKB1もお持ちとかで、並のバイク収集家ではないですね。

記事を読んでみるとバイク屋さんみたいですね(((o(*゚▽゚*)o)))

しかも、どのマシンもレースを走らせていて床の間の盆栽バイクでは無いのも素敵です。

image
ヨシムラ EGLIは1976年に作られた車体です。

Z1エンジンは1972年発表で1973年に市販、

EGLI Z1はレーサーが1974年にボルドールでデビュー。

EGLI EK9はそのレーサーの完全なレプリカで、

正確なデビューイヤーは不明(1974~1975年?)。

更に、カウルをH2R用の当時風に仕上げると、

完璧なヨシムラEGLIレプリカになりますね〜♪

追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ろびん選手はメチャクチャマニアックかつ、

並のバイク店以上の技術と熱意を持った個人の方でした。

余りのコレクションにエキゾチックバイク屋さんかと思いましたが、

誤りでした。ここに訂正致します。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


image
image
image
いよいよ2017モデルで戦闘力のアップが実現する様です。

image
CB900Fレーサーのテイスト・オブ・ツクバの練習機を買うのは、

それからの方が、CBR1000RR(SC59)は安いかな〜

でも、早く乗りたい所です。

image
image
image
やっぱりSC57よりも、SC59が欲しいな〜

仲間内はカワサキだらけだからな_| ̄|○

何台か目星はつけてるんですがね〜。

ホンダ好きとしては、馬力はZX-10R(2016)に及ばなくても

なんとか鼻を明かしたい。{(-_-)} 頑張って稼がなきゃ。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


image
image
image
image
こんなCBR1000RR(SC57)なら見た目は好きかも。

CBR1000RR(SC59)は値段下がりませんね〜♪

出来れば、CBR1000RR(SC59)にしたいなー

CBR1000RR(SC59)も雨以外は全然勝てないけど、

CBR1000RR(SC57)はサーキットではどうなのでしょう?

同年式なら、R-1やGSX-R1000の方が速いとも聞きます。

私は、最近のSSでサーキットを走った事が全くないので、

一緒に走ったCB900Fレーサーから観察したSSしか分かりません。

素人レベルでは、コーナーの劇的な速さは感じませんでしたけど。

image
エビス東コースでの直線は絶望的な速度差でした。_| ̄|○

しかし、先輩の国際A級(元MCFAJチャンピオン)と最終コーナーを立ち上がると

CB900Fレーサーでも素人のGSX-R1000(2013)に直線で追い付いちゃいました。

やっぱり、マシンの性能云々以前にライディングを磨けという事の様です (ーー;)

値段的には、FZ-1やR-1、GSX-R1000(K1~K5)、CBR1000RR(SC57) 辺りが

私のお小遣いでのターゲットになりますが、悩む所です。

弘法筆を選ばず。 でも、素人は良い筆が必要ですからね〜_| ̄|○

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


image
image
image
image
ん〜、CBR1000RR(SC59)欲しいです。

CBR1000RR(SC59)、一般人レベルだと、ZX-10R(2016)と比べて

パワーが無い分マイルドなのでしょうか?

色々な文献を調べるとCBR1000RR(SC59)の国内仕様のフルパワー化した車両は

マッピングでサーキット走行のコントロールが難しい様です。(要再セッティング)

いわゆる、ドッカンと言うパワー特性らしくパワーに谷があるみたいです。

逆輸入車の方はマッピングも適正で、純正フルパワー仕様なので乗りやすいとか。

私は最初は、スリップオンマフラー程度しかいじるつもりが無いので、

是非とも逆輸入車を狙いたいところですね〜♪ (((o(*゚▽゚*)o)))

あとは、CBR1000RR(SC57)との価格差の大きさに有りますね。

約2倍のお値段となってます。 (°_°)

そこだけですかね〜 障害は。

Nicky Haydenをしてもドライで勝てないのはホンダファンには悲しいですね〜

ホンダさん、もう少しスーパーバイクにも力を入れて下さいよ〜

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


image
image
image
このCBR1000RR(SC59)のカラーリングの中華?外装キットが出てるんですね〜

レプリカして乗るのも楽しそうですね〜♪(((o(*゚▽゚*)o)))

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


image
image
image
image
私の友人の、ZX-10R(2016モデル)です。

フロントフォークにMoto-GPマシンみたいな

リザーバータンクが付きました。

茂木で楽々300km/hオーバーらしいです。

すげ〜(((o(*゚▽゚*)o))) ノーマルなのに。

取り敢えず、ナンバー付きクラスを隣の

Z1000で茂木で練習してきます。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


image
SMAP、やっぱり解散するんですね〜

ウチの奥さんがSMAPファンクラブを確認して、

デビュー25周年を迎えるSMAPが年内をもって

解散することが分かりました。

5人はジャニーズ事務所に残留はしますが、

来年からは、各々ソロ活動で続けていく方針らしいです。

事務所側はメンバーに休養も提案してたみたいだけど、

何人かのメンバーがこれを受け入れる事が出来ず解散に至ったみたい。

既に、残留を提案したキムタクが仲間外れにされてたと聞いてるし、

ジャニーズ側もSMAP25周年のコンサートも出来ずに残念な思ってる様ですが

今後は、個々の活動を見守りましょう。

って、謀反を起こした4人が、残留派のキムタクをイジメるのは

俺は筋が通らないと思うんだけどな。

筋の通らない事をしてるヤツを応援は出来ないよね〜。やっぱり。

謝罪放送の立ち位置が、ジャニーズでの位置関係の変化を物語る?

ジャケットやポスターは中居くんがセンターだもんね〜。

今じゃ、キムタク以外は外様大名みたいなもんだし。

以下、事務所発表記事。

SMAPを応援してくださる皆様へ
「SMAP」グループ活動についてのお知らせ
いつもSMAPに温かいご声援を頂き、誠に有難うございます。

これまで皆様に大変ご心配をお掛けしておりましたSMAPの今後の活動につきまして メンバーと協議を重ねた結果をご報告させて頂きます。

デビューより25年間アーティストとしてグループ活動をして参りましたSMAPは2016年12月31日を持ちまして解散させていただくことになりました。

本年1月にSMAPメンバーより事務所に残りグループ活動を存続させたいという意向を受け、事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの音楽番組への出演、ファンの皆様への感謝をこめたコンサートの開催、更には冠番組の20周年とCDデビュー25周年を記念したイベントの企画等を提案し、協議を進めて参りました。しかしながら、議論を続ける中で「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の音楽特番を辞退させていただいた経緯がございました。
8月に入り、待っていてくださる方々の為にも、落ち着いて考える時間を持ち、前向きな状況が整うまでグループ活動を暫く休むことを提案致しましたが、メンバー数名より「休むより解散したい」という希望が出たことを受け、苦渋の選択ではございますが、これまで一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重し、全員一致の意見ではないものの解散したいと考えるメンバーがいる状況でのグループ活動は難しいと判断し、本日の御報告となりました。

25周年のコンサートやイベントを待ち望み応援してくださっているファンの皆さまのご支援とご期待に応えることが出来ず、本当に心苦しく、私共の力不足をお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

本年を持ちましてSMAPは解散させていただくことになりますが、5人それぞれの所属が変わることはなく、より一層個人活動につきましては精進して参ります。
彼らの活動を、これまで同様温かく見守っていただけましたら幸いです。
今後ともご支援いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社ジャニーズ事務所

image
image
image
image
image
image
image
image
image
image
CBR1000RR(SC59)のフルパワー化について調べてました。

しっかし、今のマシンは凄いんですね〜♪

CBR1000RR(SC59)は輸出仕様で後輪で175psとか出てます。

ライバルのZX-10R(2016年モデル)なんてラム付き200ps以上。

CBR1000RR(SC59)の国内仕様で110psなんですが、

エアインダクトの左右解放と、写真の絞ったエアファンネルを

輸出仕様に交換して吸気を解放。マフラーを社外品に交換して

更に、最高速度180km/hのリミッターを解除すれば300km/h以上。

すげ〜(((o(*゚▽゚*)o)))

最近の工業製品は多岐に渡る作り分けは経費的なロスが大きいので

この様なプラスチック部品の交換でフルパワーに出来るんですね〜♪

噂では、ECUのマッピングを変えないと、フルパワーにはなるけど、

サーキットでは輸出仕様に比べて乗りにくいマシンになるとか…。

国内仕様をサーキットで走らせるならHRCのECU交換と再セッティング。

そうなると、レース用のハイカムも必要とか? 輸出仕様を買うべきか?

今のCBR1000RR(SC59)の国内仕様は、無理にパワーを絞ってるので、

昔の様にトルク重視とかの国内事情に合わせた作りにはなって無いと

TSRのHPにも書いてありました。

カムもエンジンもスロットルボディーやインジェクター等の基本的パーツの

仕様は世界共通で、吸気排気とリミッターで無理やりパワーを絞ってるので、

トルクも無くて低速ではフラフラして、高速でも吹けない、買うに値しない

マシンと評価されてます。

昔みたいにコストを掛けずに、簡易国内仕様にしてある様です。

しかし、輸出仕様で購入すれば175PS…。

ウチのCB900Fレーサーなんて、頑張っても110ps有るかなって感じ。

車体の値段見てたら、輸出仕様のCBR1000RR(SC59)欲しくなって来ました。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆

image
image
image
image
ウチのネコはよく寝ます。

寂しがり屋で、人が居なくなると鳴きます。

トイレに入ってる時に、ドアの下から手を突っ込んで来ます。

首から下はウサギにそっくりです。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆



人気ブログランキングへ

image
image
image
image
image
image
image
image
image
image
image
image
image
image
image
image
image
かつてのエース、#65 Jonathan Rea のCBR1000RRと

現ライダーの#69 Nicky Hayden & #60 michael van dermark です。

ポテンシャルは今のJonathan Rea - Kawasaki Ninja ZX-10Rには

まるっきり勝てないのでしょうか?

ホンダファンとしては歯痒いですね〜

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


254fe156.jpg

a1591b63.jpg

なんかリアルすぎる妖怪が…。

しかもデカい

売り物なのだろうか?


にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆

image
image
image
image
モリワキのCBX750です。

この頃辺りから急速に8耐の興味がなくなりました。

V4全盛期の、レーサーレプリカが巷に溢れてました。

空冷四発は好きですが、当時のCBX750Fは、

骨格から全て許せない手抜きフレームに見えました。

バックボーンが1本で、アンダーループが2本。

ピボット部の不細工なフレームワークと、

意味の無いサイドカバー形状。(フレーム隠し?)

RC15にはお金を掛けて作った感は有ります。

CBX400/750系のコストを下げた感じのフレームが

今でも死ぬほど嫌いです。

あの派生モデルとしては、ホーネット、CB1300SF(SC40)

CB750(RC42)などが思い付きます。

手の抜き方が下手な印象のフレームです。

私から見たら、スクーターのフレームです。

勿論、モリワキレーサーはキチンとしてますけど。

何故か、二本サスの可能性を探ってましたね。

リンクとか、当時はフィーリングが良くなかったのかも知れません。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆

f74954fc.jpg

c467698f.jpg

80cde8d9.jpg

2e6af86b.jpg

36e3ad98.jpg

身元の確かな、CB1100RDが入りました

昔から私が狙ってましたが…

1983年式

2オーナー車です♪

1983年以来、現オーナーが所有して居ます。

点検、整備はズッと綿貫早輪社でしています。

走行:約35,000km、事故歴ナシ(右側立ちゴケ有り)

(※ ホワイトハウスにてカウル修復後にフロントカウルのみオールペイント。)

ジェネレーターカバーは未交換なので痕跡有ります。

RC30フロントマスター別体のみ変更。ETC付き。

2万km時にヘッドパッキンのオイル滲みが有りましたので、腰上OH済。

純正マフラーは中から錆びたので、オリジナル純正マフラーを、

ホワイトハウスにて板金して、艶消しブラックにて塗装しております。

その他は改造有りません。 現在不具合は有りません。

現オーナーが、ご高齢のため、27年10月に一旦車検が切れましたが、

今は退院して元気になりましたので、今回車検を二年取得しました。

現オーナーさん、まだ少し乗りたいようですので、

若干距離は延びる可能性が有ります。

お問い合わせは、

■綿貫早輪社
〒112-0014
東京都文京区
関口1-18-9
0332684993
sourinsya@m8.gyao.ne.jp

までお問い合わせください。

※ 業務多忙の為、すぐには返信を返せないかも知れません。



にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


image
image
仲間の購入した2016年モデルが気になりますね〜

パワーも3モード有るみたいで、

一番マイルドでもメチャ速いらしいです。

新車購入した友人が、茂木で30分×2走行した限りでは、

『フルパワーでは使い切れなかった。』らしいです。

1000ccで200psオーバー。

鈴鹿8時間耐久レースでも、直線速かったです。

200ps、興味津々です。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆


image
ロシアのR1の寒冷地仕様?です。

暑い鈴鹿8耐の真逆な写真ですが、

こんな発想でマシンを組んだのは

凄いとしか言えません。

にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆

このページのトップヘ