☆中年ライダー奮闘記☆

残り少ない?ライダー人生をノスタルジーを絡めながら、草レースや、走行会、ツーリング、憧れのマシン、思い出話など思い付くままに綴ります。 旧車と80年代のAMA-SUPERBIKEをこよなく愛しています♪ 楽しく一緒に走れる仲間も募集中♪

2016年02月

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Roberto Pietriは1979年にヨシムラからGS1000を購入し、YOSHIMURAのサポートを受けてAMAスーパーバイクに、自費でTZ250とTZ750でGP250とF1に参戦していました。

1979年のオフ中に、このYOSHIMURA GS1000はRoberto Pietriがアメリカホンダに加盟する条件として研究用に持ち込まれ、徹底的に分解、研究されてAHM CB900Fのスーパーバイクの礎になりました。

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Roberto Pietriは親しみ易い性格と人の良さで交友関係が広く、あのBarry Sheene(一緒に写っているのはStavros)とも仲が良く、1979年のシーズンオフに、自分の個人所有するベネズエラの島に招待して、一夏をマリンスポーツをして豪勢な接待をしたそうです。

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1980年にはAMAスーパーバイクにはアメホンのサポートを受けてCB750FとRS1000で自費で参戦。

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同年、Barry SheeneレーシングからRGB500を駆り何度かレースにも出ています。

今の、Moto GPのKarel Abraham的なベネズエラのお金持ちの御子息だった様です。

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1981年もアメホンのCB750FとRS1000(形状的にモリワキレーシングの鉄フレームか?)で戦いました。

この年にRoberto Pietriは鈴鹿の8耐に来日しており、Dennis Zickrick、Mike Velasco、Jyo Bitoの仲介でモリワキと繋がりを持ち、1982年シーズン前にテスト用にモリワキのアルミフレームを2本、アメホンが手に入れたようです。

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1981年のシーズンオフには、Marco Lucchinelliとも仲良くなり、後にRoberto Pietriはイタリア国籍を取得し、

息子に、Robertino Pietriというイタリア風な名前を付けます。

同時に息子にもイタリア国籍とアメリカ国籍を取得します。

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1982年シーズンにはMarco LucchinelliレプリカのグローブをしてAMAスーパーバイクを走りました。

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1982年のF1はモリワキ製のアルミフレームのRS1000で走りました。

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1982年のトランスアトランティックにはBarry Sheeneとの友情の証としてナンバー#7を付けて#38 Steve Wise車(背面点火のFWSスイングアームの車両)で走りました。

この時に#38 Steve Wiseのゼッケンと共にライトケースも外されてしまい、急遽取り付けた#7のゼッケンには、ライトケースはTransatlanticのレギュレーション上に問題なかった為に取り付けられていませんでした。

1981年仕様はハンドルと一緒にライトステーに固定し、ライトケースはステムに連動していました。

なのでゼッケンには3つしか取り付けの穴が無かったのです。

因みに1980年仕様は、ライトステー&ライトケースにゼッケンが取り付けられています。

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後に#7を付けた#38 Steve Wise車は、その後1981年用のFreddie Spencerの三つ穴のスペアゼッケン#19をつけて日本に売られます。

その為に1981年の#19 Freddie Spencerのスペアゼッケンを取り付けた#38 Steve Wise車にはAMAレギュレーションで義務付けられていたライトケースが有りません。

1981年用のゼッケンをつけたので、ライトケースを取り付ける穴も空いていません。

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1982年に鈴鹿でモリワキ製のアルミフレームのRS1000でノンクロスのRSCのマフラーをテストしています。

8耐の写真と帰国時に日本の某所に廃棄されガラクタに埋まってしまった#88 Roberto Pietriのモリワキアルミフレーム車。 今は某所に引取られましたがレストアが終わればクラッシックレースに出てくるのか期待しましょう!

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1983年はアメホンからではなく、VANCE&HINESからVF750FRK(RC15)でAMAスーパーバイクに参戦。

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翌1984年は#11 Roberto Pietriレーシングとしてプライベート参戦しています。

掘り下げて行くと面白いですね♪

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Roberto PietriのCB750Fです。

1枚目は、奥の方に黄色と赤のアメホンデザインのBatesのツナギのRoberto Pietriが見えます。

彼は凄く社交的で周囲にも親切で優しかったらしいですが、ここ一発は速かったみたいです。

リタイヤ率も高かった様ですが、Ronald Haslam(Ron Haslam)の様なロケットスタートが得意でした。

目立ちたがり屋だったらしく、シンプソンのM30に変な色の組み合わせのアメホンデザインのツナギや、両脇に羽の付いた帽子やらピットでも人気があった様です。

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Wes CooleyのベッターカラーのGS1000です。

何となくヨシムラ フィッシャーに通じるカラーに感じます。

下から2枚目は、Wes Cooleyのマシンなのですが、

ライダーは違う様です。マイクロロンのツナギはSCHLACHTERって書いてあります。

どうやら、1980年のAMA250ロードチャンピオンRICH SCHLACHTER選手らしいです。

全然知らないけど。

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偶然懐かしい映像が。

ベッターのタッサいカウルが印象的でした。

■Purple Rain 動画■

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今思うと、ヨシムラのベッターと連動してた?

もう時期を忘れちゃいましたが。

こちらは1984年とかだったかも知れませんね〜

因みに、私はプリンスコラボのバットマンが一番好きでした。(1989年?)

■Batdance■

■バットマン■

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Buell S1の中古車です。

3オーナーで、私が以前乗ってた車両です。

フレーム補強、X1スイングアーム、カーボンリアフェンダー、軽量ミニウインカー

HSC42mm&K&Nエアクリ、VANCE&HINESマフラー、新品タンク特殊対策塗装。

アールズ大型オイルクーラー、別体式ETCも付いてます。

とてもパワフルで扱いやすいです。220km/hまでは確認済みです。

サーキットを走らせるなら、フロントをWディスクにしたほうが良いでしょう。

ハードに周回し続けると、恐らくフェードすると思われます。

私は、リアサスをスタンダードな2本サスに改造したかったです。

綿貫早輪社
〒112-0014
東京都文京区
関口1-18-9
0332684993
sourinsya@m8.gyao.ne.jp

までお問い合わせください。

コンパクトで非常に乗りやすく、速い車両です…。


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希少なRC30の中古車出ました。

前後HRCの17inchマグホイールが入ってます。

もちろん、車検用ノーマルホイールも有ります。

前後タイヤは新品。 FRPシングルシート付き。

新車からずっと綿貫早輪社がメンテナンスしてる、

身元が確かなRC30なんて、もう出ないのでは?

A^_^;)

このチャンスに是非とも乗ってあげて下さい。

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真面目に、二度と出ない車両です…。


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1980年の#19 Freddie Spencerと

#88 Roberto Pietriのツーショットです♪

どちらも若いですね〜

ブルーマグナムの4本引きに、ステムに固定されたゼッケン

ディープオイルパンが特徴です。

シーズン中にドライサンプに変わりますが。

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懐かしいマシンのポスターです♪

偶然、昨年末に大観山でも見ましたが。

Turbo TCとか本当に希少車ですね〜

と言うより、このポスターのBellのヘルメットの方が

如何にも当時風ですね〜

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■Godier Genoud走行動画■

Godier Genoudの珍しい走行動画です。

フランス語の実況が入ってます。

やたらとGodier Genoudが速いです。

当時の映像はなかなか見れません。

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David Emde選手と言うと、BMW R90Sを駆り、

初期のマルチエンジンと互角以上に渡り合った時代と、

ヨシムラGS1000で走る姿を思い出します。

後にBOTTも走り、2003年に交通事故で亡くなるまで

現役レーサーとして活躍しました。

最初の写真は、#19 Freddie SpencerとCB750Fが雨のレースで

#56 David Emdeに千切られた時の写真です。(ゼッケン#19から推測すると1981年?)

David Emde選手は、雨のレースにも強かったらしいです。

この時期になるとGS1000SもCB750Fも出てきて、

かなりマルチが速かったはずなのですが…。

1981年?のビデオ撮影では、David Emde選手はヨシムラのGS1000を駆って

ラグナセカで撮影ししています。

なら1980年か? でもFreddie Spencerは#19をつけてますね〜

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1983年〜1985年のRoberto Pietri車です。

Roberto Pietri選手は1983年からRoberto Pietri Racingを再開し、

プライベーターとして参戦します。

■大挙して参戦したVF750F(RC15)RKの動画■

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1983年~1985年位までに大挙して現れたVF750F(RC15)軍団。

当時のビデオを見ると、VF750F(RC15)だらけなのが分かります。

#19 Freddie Spencer、#43 Mike Baldwin、#11 Roberto Pietri、

#28 Steave Wize、#9 Wes Cooley、#40 David Aldana、その他大勢でした。

(#84 Fred Merkel、#3 Ricky Graham 他をその他大勢と言って良いのやら…。)

兎に角、メチャメチャ沢山のVF750F(RC15)が参戦してました。

■大挙して参戦したVF750F(RC15)RKの動画■

#19 Freddie SpencerはAMA スーパーバイクはDaytonaのみの参戦。

WGPの合間にチョロっと顔を出して、優勝して帰る感じでした。

1985年になると、今度はGSXR750にVF750F(RC15)は駆逐されていくのですが

1983年、1984年は蚊の大群の様にVF750F(RC15)が居ました。

キットマシンがその大半でしたが、そのキットマシンが速い。

VF750F(RC15)は、私の好きな近代マシンの一台です。

特に1983年の赤/白VANCE&HINES製、#11 Roberto Pietri車♪

翌年の1984年にはオリジナルカラーのベネズエラカラーで走ります。

この辺りのVF750F(RC15)RKレーサーとか出てこないかな♪

因みに1983年のRoberto PietriのVF750F(RC15)RKは国分寺某所に

スペアカーと共に眠っています。メチャクチャ欲し〜_φ( ̄ー ̄ )

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マッシモ タンブリーニ氏の設計したSB2とTZ250です。

SB2の流麗なスタイルは今見ても惚れぼれします。

このマシンは、スイングアームピボットと、ドライブシャフトのセンターは

近い方が良いのではないかという思想の元作られました。

実際のスイングアームの動きの解説はコチラ→■スイングアームの動き■

このSB2とTZ250は、ドライブシャフトセンターとスイングアームピボットが同軸上に有ります。

このフレームは最終的に使い物にならなくて、このモデルだけでボツになりますが、理想を追う気持ちは素敵です。

スイングアームの動きに関する話を聞く度に、このマシンを思い出します。

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あまり知られてませんが、#73 Mike Spencerです。

1981年のみのAHMからの参戦でしたが、

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翌年の82年はプライベートでGSX1000Sで参戦します。

82年のゼッケンは#20です。

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2012年に撮影された#19 Freddie Spencerの写真らしいです。

確かにツナギも1982年のではありません。

なんと無く、1984年のツナギに見えなくもありません。

グローブもスピーディーに似ています。

膝のスライダーも今時ではないようですが、ベロクロ式。

このCB750Fは1982年のですが、実動なのはアメリカ人個人オーナーの

#88 Roberto Pietri車のスペアカー、茂木の#19 Freddie Spencer車、

横浜某所の、#88 Roberto Pietri車、青山本社の#43 Mike Baldwin車、

ライディングハウスの偽#19の、#38 Steave Wize車。

海外に有る82年車は、スペアカーの#88 Roberto Pietri車のみ。

このスペアカーの#88 Roberto Pietri車は#19 Freddie Spencer車の

茂木展示車両とフロントフォークとスタビライザー以外は同一仕様。

それとも新たなレストアを受けたマシンでしょうか?

それとも、2012年の写真でなく、1984年あたりなのか?

謎の写真です。

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小さいけど本格的なマシンです。

小さい分だけ難しそうですが。

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RS1000憧れますね〜

私の場合はAHMのスプリント仕様のモリワキRS1000ですけど。

でも、RSCのも雰囲気有りますよね。

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AHMの外装は、GS1000Rのを使ってるようで、アメリカでの

ヨシムラの影響力でしょうか?

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いまだにこの様なカウル類が手に入るのは素敵な事ですね♪

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Buell S1の中古車です。

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アールズ大型オイルクーラー、別体式ETCも付いてます。

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フェードすると思われます。

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希少なRC30の中古車出ました。

前後HRCの17inchマグホイールが入ってます。

もちろん、車検用ノーマルホイールも有ります。

前後タイヤは新品。 FRPシングルシート付き。

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オンタイムで書いてます。

WOWライブで矢沢のライブをちょいちょい観れるので、

深夜に家族に放置されながら一人で寂しく見ています。

今日は、2015年東京ドームと、1988年東京ドーム♪

一年中、矢沢の色々なライブを繰り返し放送してます。

家族に非難轟々なんで私は録画しないで見ています。

ダラダラしつつ4K大画面で観れるので臨場感有ります。

毎回、矢沢の懐かしい曲が連発ですね〜♪

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ブリッテンと言えば、ジョン ブリッテン氏の忘れ形見の一台と、

スペアパーツしか残されていないと記憶していましたが、

またスポンサーでも付いたのでしょうか?

黄色いマシンまで作られてます。

1度は乗りたい究極のツインです。

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こんな朝練車両なら欲しいですね〜

本当はF1パンタが好きですけどね♪

ウチのGS1000Sプロジェクトの骨違いみたいなマシンで良いですねー

軽量な朝練車両欲しいです。

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珍しい写真です。

1980年、#83のマシンはSteve McLaughlin車。

ヘルメットのラインは81年から加盟する#73 Mike Spence?

80年のシーズンオフのテスト風景でしょうか?

何故か、ヘルメットはシンプソンのM30です。

私は初めて見ました。

チームには、Roberto Pietriが居ましたから試しに被ってみたのでしょうか?

恐らく、凄まじいヘルメットのリフトと、

アホみたいにデカイ風切り音、視界の悪さ、

ジェットヘルみたいな被り心地で大変だったでしょう。

この後にレースで被った形跡は有りません。

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凄いですね〜

Godier Genoudの大群です。

友人のバイク屋にGodier Genoud 1135Rが3台並んでますが

Z1000Rベースの同じ1135Rだけです。

ある所には有るんですねー。

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幼い頃に憧れたJotaは消失した事実が某誌面で解明されましたが、

クローンイオタが、生みの親のボブ ウォレス氏の指導のもと、

10年程前に完成し、スクープされた時は、そのサウンドを耳には出来ませんでした。

■クローンイオタ■

■クローンイオタ2■

■クローンイオタ3■

■クローンイオタの始動■

■クローンイオタの咆哮■

■クローンイオタ ヒルクライム■

■クローンイオタ 公道ラリーに参加■

このクローンイオタはミウラを基にしているとは言え、全く違うボディーラインで

正に、荒削りなレーシングカーのそれでした。

オリジナルJotaは、洋書を購入して調べてボディーラインは見ていました。

なので、MIURA SVJや、MIURA SVRは、私から見ると少し似せただけと言うか、

ノーマルのCB750Fにロケットカウルを付けて、RS1000です。みたいに見えます。

(全然高価すぎて、オリジナルMIURAさえ買えませんけど。)

でも、MIURAのシャーシをベースにクローンイオタが作られた時にはぶっ飛びました。

しかも、ボブ ウォレスまで参加して作られた時には。

正に夢ですね〜

乗ってみたいですね〜♪

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ヨシムラ GS1000Sです。

脇から#20のヘルメットが見えてます。

1982年ならば、Mike Spencer選手でしょうか?

サーキット走りたいですね〜

因みに火曜日からインフルエンザA型に掛かり

一家総出でダウン中〜(⌒-⌒; )

ようやく落ち着いて来ました。

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私が最初に知ったシンプソンのM30を被ったレーサーが、Dave Schultz選手です。

H2とシンプソンM30の組み合わせで、

中学生の私にはインパクトがありました。

レクトロンやFBGを知ったのもこの時でした。

その後、ホンダのポスターでRoberto Pietri選手を知ります。

シンプソンM30が共通なだけですが。

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手持ちの1980年のAHMの写真です。

ワークスだけど、ローカルな雰囲気で良いですね〜

アメホン初期メンバーは、

#97 Ron Pierce、#88 Roberto Pietri、

#83 Steve McLaughlin、#8 Freddie Spencerで、

81年に#73 Mike Spencer、#43 Mike Baldwinが加入。

#97 Ron Pierce、#83 Steve McLaughlinが抜けます。

82年には、#38 Steave Wizeも加わり、

#73 Mike Spencerが抜けてプライベーターになります。

Mike Spenceは、#20 カタナの1000で出てるので要チェック?

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Roberto PietriのCB750Fです。

タンクのカラーリング位しか変わってないかの様な仕様ですね。

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1982年のバトル風景です♪

この頃のFWSは、熟成したRS1000 Roberto Pietri車と良い勝負をしていました。

つまり、未成熟で翌年には750に排気量ダウンを控えていて、

思う様に走れていなかった様です。

1984年からはVF750F(RC15)にコンバートして、速さを見せつけます。

モリワキRS1000欲しいですね〜♪

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