2013年05月
二人乗りモンキーリムジン
Roberto PietoriのCB750F





↑コレはRoberto PietoriのモリワキRS1000
Roberto PietoriのCB750Fの背面仕様の写真です

コレをやれるとサーキットでバンクを稼ぎながら、バッテリーの心配が要らなくなります。
私のレーサーはジェネレターがないので、バッテリーが切れたら止まります。
キチンと充電してれば40分とか走りますけどね…。
でも、背面仕様なら永久に止まらないし、バッテリーも充電されますからね〜♪
AHMのカバーはジュラコンとかで作り、砂型で鋳造して、中身は新型流用で作れないでしょうか?
私のレーサーは原付レベルの発電量で足りますが、街乗り用だと、やはりある程度発電量がないと使えませんが

是非ともサイクロプスさんにお願いしたいです

(@^ー°)b
RS1000
スーパーCB?
スーパーCB?
Roberto PietoriのCB750F♪
Mike BaldwinのCB750F♪
Steave WizeのCB750F♪
Mike BaldwinのCB750F♪
モンキーリムジン
ヤマモトレーシングモナカ管

昔、私がつけていたヤマモトレーシングのモナカ管です





CB750FC(青白)に付けてました

ヤマモトレーシングのモナカ管は、エンジンの真下を通るマフラーで、前半分はスチール、後ろ半分はアルミでした。集合部のピラミッド構造は本当に指で触ったら切れるか刺さるか?って位尖っていて綺麗な作りでした

かなり軽量で見た目も大好きでしたが、真下を通るだけに、街乗りでは腹打ちが酷く、せっかくのピラミッド構造も潰れてしまい、モナカ合わせも何回も左右に割れて、10回くらい溶接したりして使いましたが、ついには腹下が擦り切れてしまいました

仕方なく先輩から5万円で譲って貰ったCB750FZ(青)のモリワキチューンのプロダクションレーサーについていたサンケイ管に付け替えましたが、やはり真下を通すから、腹打ちは避けれませんでした。

サンケイ管は、集合部分はダイキャストで両サイドには冷却フィンがあり、内部はヤマモトみたいなピラミッド構造になっていて、腹打ちしても潰れたりはしませんでしたが、エキパイの差し込み部分が薄いので、徐々に欠けたり割れたりしました


だんだん割れが広がり、エキパイがグラグラして共振し始めたので、ストックのモリワキ車両から剥がした耐熱ブラックのモリワキの直管にしたら、今度は右コーナーで擦りまくり

見た目チューンで遭えなくチェンジ





JMC管は、クロス管でZ650LTDのノーマルマフラーに似てましたが、見た目がダサいからすぐに却下



しばらくメッキのモリワキ管で我慢してましたが、
斉藤仁さんのメカニックの佐藤さんに作って貰った佐藤レーシング管を650LTDに装着。

コレもかなり良かったですが、反対車線を逆走してきた暴走車両に正面衝突してオシャカ



貰ったヨシムラサイクロンのメッキは静かで割と寝かしても擦らなかったけど、水平マフラーで、見た目がダサいからやっぱり却下

KERKERメガホンも、やはりタダで貰ったけど、使い勝手は一番無難でしたが、既にサビサビで数年で集合部分から崩壊しました

バンスのメッキは新しく買ったCB1100Fについてきたけど、カーカーと見た目は似てて、集合の仕方が違って、ベラスコ管みたいにしてました

ミズノさんのゼス管を特注して、スペンサーのマシンのサンプル写真を大量に送り、何回も打ち合わせして、腹下を真っ直ぐにして、テールを一気に曲げてハネ上げて、かなり本物のベラスコ管に近づきまたしたがコイツもサーキットでは右で擦りまくり

結局、現段階ではいろんな集合を使いましたが、音質はヤマモトレーシングか、モリワキ管かな

モリワキは音が少し割れた感じになりますが

A^_^;)

にほんブログ村
↑ ↑ ↑
☆是非、ポチッと押してください♪☆
Freddie SpencerのCB750F♪
スーパーCB?
VFR750F(RC24)♪





VFR750F(RC24)はかなり速かったみたいですね〜

AMAではWayne Raineyやダグチャンドラー(スペル不明)、フレッドマーケル(スペル不明)がチャンピオンになってますね〜♪
('85以降はV型が大活躍して、一番レースに興味が持てなくなってました

日本のF1では、モリワキのマシンがガードナーのアップハンドルのVFR750F(RC24)にちぎられるのを見た時は、
『なんて反則なマシンだ…。』とか思いました

A^_^;)
'86のDAYTONAではFreddie Spencerが転倒するし、あまり良い印象が無いマシンでしたね〜

当時はモリワキの八代の苦戦を見て、ホンダ好きな私がアンチホンダになる位に速かったです

ただ、レプリカが作りやすいし、街乗り出来そうだから、少し欲しくはなりますが、速すぎるかもな〜

A^_^;)
Freddie SpencerのRS1000♪
Freddie SpencerのCB750F♪

良く見るとサイドカバーに切り欠きが…。

タンクの上には『ATTACK!』の文字が…。

ステップ周りはノンオリジナル。
恐らくRoberto PietoriのCB750Fかな〜

こちらはゼッケンからボールドウィン車。
元チャンピオンに43のまま乗せるのは(;^_^A

Freddie SpencerのCB750Fです

サイドカバーに切り欠きが無いのが特徴です♪
個人的にはRoberto Pietoriが好きですが、偉大なチャンピオン、Freddie Spencerも好きです

Freddie Spencerは天才肌で若くして頂点を極めてしまい、最後は尻切れトンボみたいになりましたが、
あの素晴らしいライディングは文句なしに速かったです

いまだに色々なイベントに出向いてライディングをしてるので、TOTとかに招いて欲しいな〜
Freddie Spencerの、'82のCB750Fも茂木にあるし、
Roberto Pietoriの'82のCB750F、背面ジェネレター仕様も横浜エリアにあるし、
Steave Wizeの'82のCB750F、背面ジェネレター、FWSスイングアーム(ライディングハウス所有)のもあるから、
動かせる茂木のFreddie Spencerのか、Steave Wizeのかを(Roberto Pietoriのはまだ修理中?)TOTにだせないかな〜♪
まぁ、実際はプリン長島さんお手製のCB750Fは、DAYTONAでRoberto Pietoriの'82のCB750Fより速かったから、今の技術のマシンの方が速く走るかもだけど

A^_^;)
アメリカみたいに、日本で実際にローカルなクラシックのレース参戦して欲しいな〜

(@^ー°)b
ね?ウィズミー丸山さん
